合格者の声

シニアPB合格者の声

2024年

山田 陽一 さん

三井住友信託銀行株式会社(合格時)

『私は現在、都内の支店で個人営業に従事しています。その中で富裕層のお客様への提案力、知識不足を日々痛感していました。』

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野澤 萌 さん

株式会社 みずほ銀行(合格時)

『私は現在、企業オーナーをメインとしたウェルス層を対象としてPB業務を行う本部部署に所属しています。』

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山本 佳子 さん

税理士(合格時)

『私はいわゆるリスキリングのため、明治大学専門職大学院で税理士の資格取得と同時に、経営学(MBA)を学んでいました。』

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松木 健治 さん

三井住友信託銀行 株式会社(合格時)

『本試験で作成したような提案書を用いてPB顧客向けに提案するという仕事は10年来取り組んで来ており、提案書を活用することでより富裕層顧客に納得感の高い有効な提案ができることは実際のコンサル現場においても常々感じていました。』
 

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手塚 雅昭 さん

株式会社 りそな銀行(合格時)

『私は、銀行のPB部門に携わり10年に及びます。キャリアを通じて、外部ネットワークの方々と数多く接点を頂いてきました。』
 
 
 
 

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山中 直樹 さん

株式会社 日本資産総研(合格時)

『私の勤務先の元金融機関OBより、プライベートバンカーの資格取得をすすめられたことがきっかけです。』
 

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大塚 将展 さん

米山商事 株式会社(合格時)

『私は普段、損害保険代理店としての営業活動をメインに行いながら、企業オーナー様や富裕層の個人顧客様からの様々な相談に対応させて頂いております。』

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園 靖史 さん

株式会社 ボルテックス(合格時)

『FP1級、M&Aシニアエキスパート合格後、さらにアウトプット型の知見を得たいと思い、ネットや書籍を調べていると、プライベートバンカー資格に辿り着きました。』

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加藤 大和 さん

三井住友信託銀行 株式会社(合格時)

『現在、PBビジネスの企画業務に携わっており、プライベートバンカーに必要な知識・スキルを体系的に学ぶことができる人材育成策を検討する中で、「シニアPB」に出会いました。』
 

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鈴木 優磨 さん

株式会社 山口フィナンシャルグループ(合格時)

『企業オーナーや資産家層のお客さまへご提案を行っていく中で、FP知識だけではお悩みや課題を解決しきれないことが多々あり、ウェルスマネジメントについての知識をより深く学ぶ必要性を感じていました。』

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関本 豊 さん

三井住友信託銀行 株式会社(合格時)

『信託銀行で約10年にわたり、PBビジネスに携わってきましたが、体系的な自身の学び直しとともに、社内人材育成の場としても役立つのではないかと考え、まずは自ら受験してみようと考えたことが最初のきっかけでした。』

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家徳 裕介 さん

株式会社 SMBC信託銀行(合格時)

『10年以上富裕層に対する提案業務に携わってきましたが、金融商品だけでは限界があると感じたことが最初のきっかけです。』
 
 

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松崎 和幸 さん

株式会社第四北越銀行 (合格時)

『私は、お客様が事業承継を検討する際、代表者とその家族・従業員にとって何が最良か、「法人と個人を一体として捉え統一感をもった提案をしたい」と考えていました。』

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苅谷 達朗 さん

株式会社WealthLead(合格時)

『勤務している会社(投資助言会社)の代表(シニアPB資格保有者)から「シニアPBの試験を受けた方が良いよ」と言われたのがきっかけです。』

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相澤 光 さん

株式会社青山財産ネットワークス(合格時)

『「知見のある採点委員の方に評価して頂けるので腕試しとして受験してみたら」とアドバイスを頂いたのがきっかけです。結果として採点員の方から様々な視点で評価を頂けたことは気づきや自信となりました。』

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松山 綾乃 さん

株式会社みずほ銀行(合格時)

『FPや証券アナリストなどと比べると、富裕層営業の実務に即した勉強範囲と試験内容だと思い、普段の自身の提案内容がどれくらい通用するかを確認したいという思いもあり受験しました。』

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本間 和明 さん

株式会社横浜銀行(合格時)

『「投資政策書」のような提案書を見識のある方々に採点していただける機会、試験はなかなか無いため、自身の提案書の改善点をご指摘いただく機会として受験いたしました。』

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村上 一平 さん

藍澤證券株式会社(合格時)

『アナリスト協会がPB資格を行っていることを知り、更なる知識の向上を目的に受験いたしました。』
 

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中村 竜哉 さん

拓殖大学商学部教授・商学部長(合格時)

『大学以外に金融機関等での実務の経験がないので、代わりに担当科目に関連する資格取得にチャレンジしています。』
 

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箱守 英史 さん

箱守法律事務所 弁護士(合格時)

『実践的なブラッシュアップが必要と考えていたところ、シニアPB資格の存在を知りました。投資政策書の作成は実践力の研鑽のために有益と思い、受験を決めました。』

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黒田 洋一 さん

株式会社百十四銀行(合格時)

『中小企業を中心に事業承継ニーズが高まる中、お客さまに寄り添う事の重要性を学べる正にピッタリの資格であると考え受験することにしました。』

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清水 淳平 さん

株式会社三井住友銀行(合格時)

『お客さまの良き伴走者として国内最高水準の対応ができるように、実務経験と自己研鑽を積んでいますが、専門スキルについて第三者のチェックを頂くため受験しようと思いました。』

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堀端 俊右 さん

株式会社三菱UFJ銀行(合格時)

『当時の先輩同僚がシニアPBを保有しており、話を聞くうちに自分も取得し業務に役立てたいと思ったことが契機となりました。』
 
 

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飯田 文萌 さん

三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社(合格時)

『投資政策書を知見のある採点委員の方々に評価していただけるため、自身のスキルチェックのみならず新たな視点からの気付きを得られる機会にもなると考え受験を決めました。』

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加藤 伸二 さん

三井住友DSアセットマネジメント株式会社(合格時)

『証券アナリストジャーナルのPB資格紹介を目にし、私の思いをサポートしてくれる学習内容であると考え、受験を思い立ちました。』
 

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大谷 光男 さん

メットライフ生命保険株式会社(合格時)

『資格を保有している方から話を聞く機会があり、自身でも資格について調べたところ、まさに自分が求めていた内容であったため、すぐに受験を決意しました。』

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高柳 範久 さん

株式会社三井住友銀行(合格時)

『富裕層への資産対策に必要な知識全般を体系的に学べる資格と聞き、資格取得を目指しました。資格の名前も格好良かったです。』

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プライマリーPB合格者の声

2024年

齋藤 大輔 さん

永和証券株式会社(合格時)

『私は現在、個人、法人のお客様を中心に資産運用の提案を行う業務に従事しております。』

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片山 恵理 さん

京都中央信用金庫(合格時)

『私はコンシェルジュとして、おもてなしを基本として個人のお客さまや中小企業のオーナー様から資産運用や事業承継などの相談をお伺いし、そのお悩みを解決するための提案を行う業務を担当しています。』

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梅原 裕太 さん

三井住友信託銀行株式会社(合格時)

『よりPB顧客へのコンサル力を高めたいと考えていたところ、この資格の存在を知りました。その後会社の推奨資格にもなった為、受験を決意しました。』

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坂口 磨哉 さん

京都大学医学部医学科(合格時)

『将来、金融に携わるかどうかに関わらず、税制や相続・事業継承などについて理解を深められることは非常に有益であると感じました。』
 

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渡邉 樹 さん

SMBC日興証券株式会社(合格時)

『「富裕層のニーズを把握すること」が当社のお客様本位の経営理念を果たすために必要だと感じました。その思いにマッチした資格を探していたところ当資格の存在を知りました。』

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安齊 友希 さん

株式会社三菱UFJ銀行(合格時)

『事業承継を含めた総合的なウェルスマネジメント業務を担う部署に配属となりました。それをきっかけに、「承継に関する知識」を体系的に学べる資格を探したのが始まりです。』

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濁川 雄一郎 さん

生命保険会社 勤務(合格時)

『PBとしての自覚を誇に、シニアPBや証券アナリストの取得など、さらなる自己研鑽を続けてまいります。』
 

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平田 良孝 さん

株式会社SMBC信託銀行(合格時)

『重要な職務を担うにあたり、クライアントから信頼していただける知識を習得する必要性を実感し、受験を決意しました。』

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木村 俊哉 さん

東海東京証券株式会社(合格時)

『お客様のご要望にお応えできるようになるためにはPB資格が必要であると考え、受験を決意しました。』
 

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米沢 航輝 さん

岡三証券株式会社(合格時)

『入社後の研修や業務に備え、金融業への理解を深めていく必要があると感じているおりに、人事部の方から推奨されたこともあり受験を決めました。』

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岩邊 泰典 さん

株式会社ステラ・インフィニティ 代表取締役(合格時)

『自社のブランド力の強化とお客様のファミリーミッションステートメントに合った提案書を策定するにはPB資格が必須であると考え、資格取得を決意しました。』

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