よくあるご質問

PB教育プログラムの改定に伴うQ&A

Ⅰ プライマリーPB試験について

現行の試験の終了時点で未取得の単位があり、かつ、有効期間が残っている取得済の単位がある場合には、取得済の単位は新しい試験の同一単位として引き継がれます(有効期間も引き継がれます)。
このため、既に取得した単位の有効期間内に、新しい試験で未取得の単位をすべて取得した場合には、プライマリーPBの資格者として認定されます。
取得した単位の有効期限については、マイページの、受験の履歴確認>現在の受験状況に表示されていますので、ご確認ください。

Ⅱ 2023年4月以降のプライマリーPB試験における単位合格者が使用する対外表記について

2023年4月以降のプライマリーPB試験において試験単位に合格した方については、その事実を名刺への記載等によって表記することができるようになります。これにより、特定分野を修了したことを第三者に示すことができます。
詳しくは、こちらを参照ください。

例えば、次のように表記ができます。
〇1単位合格者
 第Ⅰ単位合格者の表記例
   日本証券アナリスト協会 PB「資産運用」分野修了TM
〇複数単位合格者(2分野まで併記可能)
 第Ⅱ単位および第Ⅲ単位合格者の表記例
   日本証券アナリスト協会 PB「資産承継」「事業承継」分野修了TM
詳しくは、こちらを参照ください。

この制度は、2023年4月以降に実施するプライマリーPB試験について適用するため、2023年3月以前に実施されたプライマリーPB試験で単位合格した場合には適用されません。

対外表記は資格ではないため、継続教育の受講や、更新料のお支払いは不要です。

Ⅲ PBコーディネーター試験について

新しい教育プログラムは、顧客の個人資産の運用・承継のみならず事業の承継をも視野に置いてファミリーとビジネスの両面から顧客本位のサービスを提供できる人材像を目指すものです。こうした人材像は、初級資格であるPBコーディネーターの主な資格取得者層とは異なるものとなることによるものです。

再開の予定はありません。

資格が廃止される訳ではありません。PBコーディネーター資格を保有されている方については、従来と資格の取り扱いで変更となる点はございません。継続学習要件を充足することで、引き続きPBコーディネーター資格の保有者として認定されます。資格を維持されている限り、資格称号やPBロゴの使用も引き続き可能です。

PB資格とPB教育プログラムについて

プライベートバンカーとは、企業オーナーを中心とする顧客の事業・資産承継や相続を支援するために、包括的な金融サービスを提案、実行支援するプロフェッショナルのことです。
近年、銀行・証券などの金融機関においては、顧客の事業と資産の両面を踏まえたウェルスマネジメントのニーズが高まっており、顧客に対してコンサルティングやアドバイスを提供する専門性の高い人材(プライベートバンカー)を育成するプログラムの必要性が益々高まっています。
当協会は、55年余にわたり金融のプロである「証券アナリスト(CMA)」を育成してきた実績と公益社団法人という中立公正な立場から、2013年にプライベートバンカーとして活躍するために必要な知識を体系化して学べる教育プログラムを開発し、プライベートバンカー(PB)資格試験をスタートしました。

(1)金融機関にお勤めの方にとって
資格取得を通じて、金融機関の中核顧客である企業オーナーの多様な要求に応え、総合的なアドバイス力を身につけることは、業績への寄与は勿論、個人のキャリア上も大きなアドバンテージとなります。また、資格取得後の継続学習でさらなる力量のアップが期待でき、また毎年改正される税法等各種制度についての知識も更新できます。
(2)PB業務を独立して営んでいる方にとって
既にPB業務ないしそれに準ずる業務を営んでいる方にとっても、改めて幅広く体系的に学習し実践的な力を強化していくことは、新たな顧客、収益機会の獲得につながります。環境変化の激しい状況の下、継続学習によってさらにレベルアップを図ることは必要不可欠です。

(1)PBコーディネーター
プライベートバンカーの入門コース(初級レベル)です。金融機関の窓口あるいは外勤の担当者などが対象です。業務としては、顧客のニーズを理解し、第一次的な応対をした上で、関係部署と適切な連携を取れるレベルを目指します(2022年12月で試験を終了しました。)。
(2)プライマリーPB
PBとしての基本的対応力の習得を目指します(基本レベル)。顧客のニーズを理解し、比較的複雑かつ広範囲な顧客の要求にも対応できる能力を身につけます。PB業務に従事するスタッフの方などが対象層です。
(3)シニアPB
PBとしての最高レベルの実務対応力・応用力の強化を目指します(上級レベル)。知識を豊富に有し、顧客の相談に応え、投資政策書の策定などにより具体的対応策を提示でき、かつ外部のプロフェッショナルなどと連携し、具体的に顧客の抱える問題を解決できる能力が求められます。PB業務に従事する管理職、コンサルタントの方などが対象層です。

FPは主に一般の家計を対象にパーソナルな金融知識の習得を目的としているとされるのに対し、PBは企業オーナーを顧客の中心としており、いわばファミリービジネスを対象とした教育プログラムです。企業オーナーのニーズは事業と家族の両面があり、内容も多岐にわたるため、これらに包括的に目配りしたアドバイスで総合的な問題解決を目指すものであり、全体最適を求めることになります。
具体的には以下のような特徴があります。
ⅰ)4つの学習項目(「顧客とのかかわりと職業倫理・行為基準」、「資産運用」、「資産の承継」、「事業の承継」)があり、内容が多様かつ広範囲にわたること
ⅱ)資格試験と継続教育を資格の両輪としており、資格取得後の継続教育による知識のブラッシュアップを重視していること
ⅲ)シニアPBの筆記試験で義務付けている「総合提案書の作成」に代表されるように、極めて実戦的な内容であること
ⅳ)プライベートバンカーに対する信認を維持する上での職業倫理を格別重視していること
ⅴ)公益社団法人である日本証券アナリスト協会が行う資格であり、コスト面で割安に設定していること
PB教育プログラムは、豊富なケーススタディも活用し、よりビジネスに直結した実戦的な内容となっており、金融機関における戦略的な人材育成に最適なものとなっています。

テキスト、学習方法について

プライマリーPB向けテキストとして「新プライベートバンキング(第1分冊~第3分冊)」、シニアPB向けテキストとして「顧客のための総合提案書の作り方」があります。
ときわ総合サービスのウェブサイト『ときわんブックストア』よりお申込下さい。また、書店での販売も行っています。
ときわんブックストア:http://www.tokiwa-ss.co.jp/bookstore/ 別ウィンドウで開く

各テキストの詳細については、スタディ・ガイドをご覧ください。

過去問を協会から発行することは考えておりません。ただし、コンピュータ試験と同形式・同レベルのサンプル問題を当協会ウェブサイトに掲載していますので、参考にしてください。
サンプル問題 プライマリーPB試験 PDF (844KB)

自学自習が基本であり、協会として体系的な試験対策講座は考えておりません。
ただし、PB関連セミナーでは総合提案書の作成方法などを取り上げており、動画や要旨録等も協会ウェブサイトに掲載しています(ダウンロードは有料です)。
なお、2018年より当協会監修の動画教材を用いたeラーニング講座「プライマリーPB学習動画」がスタートしています。
<プライマリーPB学習動画>
【製作・運営】
アーティス株式会社 別ウィンドウで開く

試験関係について

シニアPB筆記試験の受験資格は、プライマリーPB資格保有者もしくはCMA(検定会員)であり、受験の際には実務経験の有無は問われません。

なお、実務経験とはシニアPB筆記試験に合格された方の資格認定要件のことです。

実務経験の基準については以下を参考にしてください。
①金融機関等で、直接・間接に個人顧客や法人顧客を対象に、PB関連業務ないしそれに準ずる業務を累計で2年以上営んでいた方です。
 これには、税理士、公認会計士、弁護士、投資顧問業、ファイナンシャルプランナー等の専門家も含まれます。
 CMAは、元々3年以上の実務経験が必要となっていますので、この要件は既に満たされています。

②上記①に該当しない場合でも、PBコーディネーターまたはプライマリーPBで継続教育ポイントを合計30ポイント取得した方は、実務経験の要件を満たしたとみなします。

詳細は スタディガイド(2023年4月版)

コンピュータ試験の合格基準は公開しておりません。
なお、試験終了後に受け取る結果レポートに、ご自身の得点と、合格ラインの得点が記載されています。

コンピュータ試験についてのみ割引制度があります。
当協会の個人会員は受験料が10%割引の適用となります。また、法人会員・賛助会員の役職員にも10%の割引を用意しています。以上の双方に該当する場合には、20%割引となります。

試験会場で合否が即時判定されますが、試験委託業者の月曜日から日曜日までの1週間分の合否データは、まとめて翌週の木曜日の夜に協会のシステムに反映されます。そのため、再受験のお申込は、その翌日の金曜日から可能となります。

試験会場および受験日時の変更・キャンセルについては、予約している受験日3営業日前(受験日が土日の場合は4営業日前)までとなっており、当日欠席の場合はキャンセル・変更手続きができません。
再受験を希望される場合は、再度受験を申込み、受験料をお支払いください。なお、再受験のお申込は、受験を予定していた日の翌週の金曜日以降から可能となります。

試験委託業者の月曜日から日曜日までの1週間分の合否データは、まとめて翌週の木曜日の夜に協会のシステムに反映されますのでそれまでお待ち下さい。

筆記試験の受付・出題は、年2回(春、秋)です。有効な受験資格をお持ちであれば、何回でも受験可能です。
なお、受験申込の受付期間は3月・9月の1ヶ月間、試験問題の送付は4月・10月(第2金曜日)となっています。
協会から受験者あてに試験問題を郵送後、答案は1カ月以内に協会あてに提出していただきます。

PB業務等に従事し一定の基礎知識がある方で、比較的複雑かつ広範囲な顧客の要求にも対応することが必要な方は、プライマリーPBから受験されるのが実践的です。
なお、プライマリーPBの3単位は、各単位バラバラに受験することも、1日ですべて受験することも可能です。受験する単位に順番はありません。
また、すでにPB業務に関する知識を豊富に有し、総合提案書の策定などの具体的対応策を提示する必要のある方で、プライマリーPB、またはCMAを取得済で受験資格のある方は、是非シニアPBに挑戦してください。

プライマリーPB試験は、ある単位を取得してから3年以内に残りのすべての単位を取得する必要があります。これができない場合には、一番有効期限の古い単位から順次3年間で無効になり、あらためて受験し直すことになります。

PB資格取得後と継続方法について

PB資格は会員制ではありません。資格取得後の入会金、年会費は不要です。
ただし、資格更新制度を設けており、資格更新のための継続学習において受講料等が必要となります。

PBコーディネーター試験に合格された方や、プライマリーPB試験の3単位に合格された方は、協会ホームページの資格保有者名簿に掲載された段階で資格保有者となります。
資格保有者名簿は、毎週金曜日(休日の場合は前日)に更新されます。

とくに必要な手続きはありません。資格認定証は、資格保有者名簿に掲載された日の翌月第1週の金曜日に郵送しますので、お手元に届くまでお待ち下さい(第5週の金曜日に掲載された方は、翌々月の第1週金曜日の送付となることがあります)。

PB資格の名刺表記についての詳細はこちら
なお、PB関連ロゴのコピーはPB専用ページからのみ可能となっています。PB専用ページへログイン後、「資格更新・継続学習」メニュー内の「PBロゴのダウンロード」からコピーしてご使用ください。

PB資格には、資格更新制度が設けられています。資格を継続するには、継続教育ポイントの取得が必要です。

プライマリーPBとシニアPBの場合、2年間で継続教育ポイント15ポイント(うち職業倫理1ポイント)の取得が必要で、そのための最低費用は2年間で15,000円程度です。
PBコーディネーターの場合、2年間で職業倫理1ポイントの取得が必要で、そのための最低費用は2年間で1,100円です。

当協会主催のセミナー等に参加する、あるいはそのセミナーの動画・講演要旨を購入すること等により取得できます。
資格取得と更新ポイント取得はこちら

以下の2通りがあります。
①職業倫理科目を含むセミナーの講演要旨か動画を購入し閲覧する。
コンテンツの中にアイコンで職業倫理と記載のあるものが、過去に開催した職業倫理ポイントの取得対象となるセミナーの講演要旨・動画です。
開催実績はこちら
職業倫理取得対象セミナーの見つけ方マニュアルはこちら PDF (940KB)

②職業倫理ウェブテストを受験する。
職業倫理ウェブテストについてはPB専用ページからお申し込みいただけます。
PB専用ページ→PBセミナー等の申込→webテスト申込
職業倫理テストのポイントの反映には数日を要するため、資格有効期限が迫っている場合には、上記①セミナーの講演要旨で学習してください。

PB専用ページから確認できます。ログイン後、「資格更新・継続学習」メニューから、「ポイント取得状況の確認」をクリックしてください。

PB専用ページから確認できます。ログイン後、「資格更新・継続学習」メニューから、「ポイント取得状況の確認」をクリックしてください。「PB継続学習ポイント保有状況」欄の一番左枠「所要ポイント到達」欄に○がついていれば、継続学習要件を満たしており、資格が更新できます。必要ポイント数を満たしているのに×のままの場合は、職業倫理ポイントを取得されていません。右から2番目の「職業倫理」欄に○がついているか確認し、空欄の場合は職業倫理ポイントを取得してください。

セミナー等に参加された場合は、翌営業日中には反映します。動画は閲覧ボタン押下時、講演要旨は支払完了時にポイントが付与されます。職業倫理WEBテストについては、合否はその場で判明しますが、ポイントは協会が手動で登録するため数日かかります。

職業倫理ポイントを含む必要な継続教育ポイントを取得済であれば、その他更新に必要な手続きはありません。

PB資格を失効された方に対し、一定の要件をクリアすることによりPB資格を再認定することとしました。(2020年10月1日より)
PB資格を失効したが、再認定を希望の方は、本制度をご利用ください。

制度概要(PDF) PDF (198KB)
再認定申請書(PDF) PDF (317KB)
再認定申請書(Word) DOC (33KB)

例えば、セミナーの講演要旨は1つにつき1,100円で1ポイント取得となります。
したがって、講演要旨で2ポイント取得するには2,200円、30ポイント取得するには33,000円、45ポイント取得するには49,500円が必要となります。
(コンビニエンスストア(現金でのお支払い)、ペイジー(ネットバンキング、ATMからのお支払い)の場合別途手数料が必要です。)
上記に加え、事務取扱手数料として5,500円頂戴しております。(振込料は申請者負担)
詳細は制度概要をご参照ください。

制度概要(PDF) PDF (143KB)

PB継チケは現PB資格者様のための制度であるため、ご購入いただけません。
再認定のポイント取得のために動画または要旨の購入、職業倫理ウェブテストを受講される際はクレジットカード払いまたはコンビニエンスストア(現金でのお支払い)、ペイジー(ネットバンキング、ATMからのお支払い)をご利用ください。
再認定のためのポイント取得方法については、支払方法にPB継チケが使えない以外は資格の更新の際と手続きは変わりません。
*ポイント取得確認について
 セミナー動画や要旨の購入によるポイントについてですが、資格を失効されるとPB専用ページ上「継続教育ポイント」には反映されませんので、以下を参照いただき、ご自身で計算・確認をお願いいたします。
 ※PB専用ページ>各種情報の確認・手続き>申込・支払状況の確認
  購入履歴の確認>購入履歴の申込番号をクリックすると商品名など内訳を表示

継続教育(セミナー・動画等)の申込みについて

申込受付メールに記載されている支払期限は申込から1週間です。メールのURLをクリックし、まだ支払期限内の場合はそのままお支払ください。URLをクリックして「該当のご注文は入金期限切れです。お取り扱いできません。」と表示される場合は期限切れとなっており使用できませんので、お手数ですが再度申込画面からお申込ください。

3営業日前までなら、手数料を差し引いた金額を振込します。他への振替はできません。
また、PB継チケで申込みの場合は、欠席でも払い戻しはできません。後日送付する資料を自習していただき、セミナーを受講したものとしてポイントを加算します。

領収書、合格証明書の発行申請等について

PB試験の受験料、PB継チケ、動画や要旨の領収書は、PB専用ページから発行できます。ログイン後、「各種情報の確認・手続き」>「領収書の発行」より、発行対象を選択の上、直接印刷できる環境で、ダウンロードしてください。

PB専用ページから発行できます。ログイン後、「受験のお手続き」>「合格証明書発行申請」より、発行対象を選択の上、直接印刷できる環境で、ダウンロードしてください。

資格認定証は再発行手数料600円(税込)で再発行できます。ご希望の場合はp-pb@saa.or.jpあてに、①PB番号、②氏名、③生年月日、④再発行を希望する資格認定証名を記入しメールしてください。

テキストについては当協会で販売していませんので領収書も発行できません。ご自身が購入された店舗(ときわ総合サービス、またはその他全国書店)へお問い合わせください。

PB専用ページの該当箇所をプリントアウトしてください。
【資格更新後の方】
ログイン後、「資格更新・継続学習」メニューから、「資格取得年月の確認」をクリックし資格有効期限が前回更新時から2年後に延長されている事をご確認ください。
画面イメージPDF PDF (370KB)

【資格更新期限前の方】
ログイン後、「資格更新・継続学習」メニューから、「ポイント取得状況の確認」をクリックしてください。
「PB継続学習ポイント保有状況」欄の一番左枠「所要ポイント到達」欄に○がついていれば、継続学習要件を満たしており、資格が更新できます。
画面イメージPDF PDF (465KB)

これまでPB資格保有者に交付していましたPB資格認定IDカードは、2020年9月30日をもちまして交付を取り止めました(既発行のIDカードは期限までは有効です)。今後、資格を証明する際は、資格認定証およびウェブサイト記載のPB資格者名簿をご活用ください。また、資格有効期限はPB専用ページをご参照ください。

マイページ・各種手続き関連

ログインIDはご登録のメールアドレスです。

ご登録のメールアドレスをお忘れの方は、メールアドレス(ログインID)を変更しますので、p-pb@saa.or.jp へお名前、フリガナ、西暦生年月日、PB番号または登録電話番号、新メールアドレス(新ログインID)をご連絡ください。

パスワードは、ご自身で設定した8文字以上、32文字までのものです。パスワードには、以下の文字から2種類以上の文字が含まれています。
○半角英小文字
○半角英大文字
○半角数字
○半角記号(!"#$%&'()*+,–./:;<=>?@[\]^_`{|}~)
パスワードが不明の⽅は、パスワードをお忘れの方から再設定してください。

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