プライベートバンカー資格
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プライマリーPB合格体験記

2018年 プライマリーPB試験合格
株式会社ステラ・インフィニティ
代表取締役
岩邊 泰典 さん

1. 受験の動機

銀行員として社会人生活をスタートし、大手IT企業の金融事業部門を経て、現在は事業承継や不動産を中心とした資産管理のコンサルティング会社を経営しています。税理士、司法書士、不動産鑑定士等と連携して、不動産オーナー向けに事業承継の支援をしていますが、自社のブランド力の強化とお客様のファミリーミッションステートメントに合った提案書を策定するにはPB資格が必須であると考え、資格取得を決意しました。

2. 受験の準備

まずは、入門編であるPBコーディネーター資格を受験することで、過去の知識の整理と新しい知識のインプットに努め、続けて中級のプライマリーPB資格に短期間で臨みました。初級用のテキスト「プライベートバンカー入門 52の心得」や「やさしい税金教室」さらには協会ウェブサイトに掲載されているCBTサンプル問題の集中学習により、各セクションの基礎知識を深めることが出来ました。

3. お勧め勉強法

1単位につき概ね1ヶ月間の学習で合格を目指しました。テキスト「プライベートバンキング(上下巻)」と市販の問題集を中心に勉強しました。FPと異なり、ストックの視点から資産の保全と相続、事業承継提案を行うため、証券アナリスト分野の基礎知識が求められることから証券分野の知識の強化が必要でした。

4. 合格の秘訣

私の場合は、第2単位→第3単位→第1単位の順で受験しました。テキストのボリュームも単位ごとに差があるため、各人の得意分野から受験し合格することでモチベーションを維持しながら短期間で挑戦するのが効果的だと思います。

5. 今後の抱負

実務経験から見ると、PBテキストは非常によく整理されていてバイブル的な存在であり、今後も同テキストや推奨図書、セミナーへの参加などによる知識の充足により、シニアPB資格の取得に向けてレベルアップに努めたいと思っています。また、地域金融機関および関連士業との連携により、地方における不動産オーナーの事業承継ニーズに応えられるPBの伝道者「エバンジェリスト(Evangelist)」としてのポジションを目指していきたいと考えています。そのためにも日々、知識の研鑽と新しい実務へ挑戦し続けます。

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