教育プログラム

「プライベートバンカー」とは

富裕層、準富裕層と呼ばれている概ね資産5千万円以上の方を対象に、中小企業オーナー、医師、地主、弁護士等専門職等の顧客の立場にたって、一族の資産保全・承継を支援するために、 包括的な金融サービスをするプロフェッショナルのことです。

一族の資産の管理/運用・資産承継/事業承継・税務/法律に関する助言 or 一般的な事例の解説・信託の活用・遺言の執行・一族の夢・希望をかなえるための専門家のコーディネート

わが国における高齢化、少子化、そして金融資産等の高齢層への集中、グローバル化の進展等の状況の中で、真に顧客の立場にたってプロフェッショナルなアドバイスができる、「プライベートバンカー」へのニーズが急速に高まっています。

教育プログラム

協会は50年余にわたり、金融のプロである「証券アナリスト」を育成してきた実績、また公益社団法人という業界横断的な中立の立場から、プライベートバンカーとして活躍するために必要な知識を体系化して学べる、実践的な教育プログラムを2013年に開始しました。

プロフェッショナルのための資格

他のリテール向け金融資格とは一線を画し、自分のための金融リテラシー的な知識検定ではなく、「プロフェッショナルとして有益なサービスを提供するにはどんなことが必要か」という観点から、実践的な知識を体系的に学べる内容となっています。

PB関連パンフレットPDF (358KB)

プライベートバンカーの視点:資産の所有(財産管理の視点)・事業経営(会社経営の視点)・ファミリー(家族の目標の視点)

継続学習

プライベートバンカー試験に合格した後は、継続学習が極めて重要です。プライベートバンカーの関わる世界は多種多様であり、それらの多くが短時日に変化し、必要とする知識やノウハウも変化します。

当協会は、こうした状況に対応するとともにプライベートバンカー資格保有者の信頼を維持するため、継続教育プログラムを体系的に整備し、あわせて2年ごとの資格更新制度を導入しています。

PB教育プログラムにおいては、継続学習が資格取得と並び二本柱の一つであり、学習の対象となる分野のみならずツールという点でも、類例のない多様かつ充実した継続学習の体制が整備されています。

最大の特徴は、協会自らがプライベートバンカーに必要と考えるテーマや事項を幅広く取り上げ、かつその媒体もセミナーやスクール、WEBサイトを活用したこれらの要旨録や動画など幅広い方法で提供していることです。このように協会自らが体系だった継続教育プログラムを用意し、プライベートバンカー資格保有者の知識と技能を高めていく方式はプライベートバンカー資格独自のものです。

協会としては、内外の環境も時代が変わっていく中で、今後のプログラムの一層の充実に努め、プライベートバンカー資格取得者がこの継続教育プログラムで得たものを実践の場で最大限に生かし、顧客ニーズに的確に対応し、満足度を高め、延いては日本経済の活性化に貢献していかれるよう、願っています。詳しくは『PB継続教育と資格更新』のメニューから、継続教育の項目をご覧ください。

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公益社団法人日本証券アナリスト協会は「ASIF(アジア証券・投資アナリスト連合会)」「ACIIA(国際公認投資アナリスト協会)」のメンバーです。
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