優良企業選定結果

各業種別専門部会における評価結果の取りまとめ審議や、評価実施アナリストの意見等を総合的に勘案すると、企業のディスクロージャーは概ね向上傾向にあると評価できた。 しかし、一部の評価項目において得点が低水準の企業について専門部会の検討過程で注意を引いたり、フェア・ディスクロージャー・ルールの導入等に伴い、情報開示の後退が見られる企業が一部にあることなどから、ディスクロージャー研究会としては、評価結果の企業へのフィードバック等の際に説明するなど、企業によるディスクロージャーの充実・改善のため取り組んで参りたい。

また、新興市場銘柄について評価実施アナリストの意見を見ると、経営陣自らIRを行っていることなど取組み姿勢や、IR部門の対応・機能について総じて評価できるとの声が多かった。

さらに、個人投資家向け情報提供の評価結果を見ると、本年度も多くの評価対象企業が個人投資家に対する情報提供を充実するための努力を行っている様子がうかがえた。

本年度受賞企業 本年度受賞企業 本年度受賞企業 2018年度(第24回)表彰の模様
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2018年度(第24回) ディスクロージャー優良企業

優良企業として評価された各社に表彰盾を贈呈。

化学・繊維

三井化学 (3回連続3回目)

医薬品

塩野義製薬 (2回連続2回目)

鉄鋼・非鉄金属

機械

小松製作所 (8回連続12回目)

電気・精密機器

オムロン (5回目)

自動車・同部品・タイヤ

エネルギー

東京瓦斯 (12回目)

通信・インターネット

商社

三井物産 (2回連続3回目)

小売業

丸井グループ (2回目)

コンピューターソフト

広告・メディア・エンタテインメント

新興市場銘柄


プロトコーポレーション (8回目)


セリア (5回連続5回目)


ハーモニック・ドライブ・システムズ
(初受賞)

個人投資家向け情報提供


日本電産 (11回目)


三井物産 (初受賞)


KDDI (初受賞)


2018年度 高水準のディスクロージャーを連続維持している企業

直近3回連続して上位(2位または3位)の評価を受けた次の4社に称賛状を贈呈。

業種 受賞企業
建設・住宅・不動産

大和ハウス工業

鉄鋼・非鉄金属

丸一鋼管

機械

ダイキン工業

運輸

東日本旅客鉄道

2018年度 ディスクロージャーの改善が著しい企業

ディスクロージャーの改善が著しいとして評価された次の12社に称賛状を贈呈。

業種 受賞企業
建設・住宅・不動産

TOTO

食品

不二製油グループ本社

医薬品

参天製薬

機械

安川電機

機械

日立建機

機械

クボタ

自動車・同部品・タイヤ

三菱自動車工業

自動車・同部品・タイヤ

豊田合成

コンピューターソフト

ネットワンシステムズ

広告・メディア・エンタテインメント

任天堂

広告・メディア・エンタテインメント

東宝

新興市場銘柄

イトクロ

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