優良企業選定結果

各業種別専門部会における評価結果の取りまとめ審議や、評価実施アナリストの意見等を総合的に勘案すると、企業のディスクロージャーは概ね向上傾向にある。しかし、一部の評価項目において得点が低水準の企業について専門部会の検討過程で注意を引いたり、情報開示の後退が見られる企業が一部にあることなどから、ディスクロージャー研究会としては、評価結果の企業へのフィードバック等の際に説明するなど、企業によるディスクロージャーの充実・改善のため取り組んで参りたい。

また、新興市場銘柄について評価実施アナリストの意見を見ると、経営陣自らIRを行っていることなど取組み姿勢や、IR部門の対応・機能について総じて評価できるとの声が多かった。

さらに、個人投資家向け情報提供の評価結果を見ると、本年度も多くの評価対象企業が個人投資家に対する情報提供を充実するための努力を行っている様子がうかがえた。

本年度受賞企業 本年度受賞企業 本年度受賞企業 2019年度(第25回)表彰の模様
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2019年度(第25回) ディスクロージャー優良企業

優良企業として評価された各社に表彰盾を贈呈。


2019年度 高水準のディスクロージャーを連続維持している企業

直近3回連続して上位(2位または3位)の評価を受けた次の4社に称賛状を贈呈。

業種 受賞企業
建設・住宅・不動産

長谷工コーポレーション

食品

キリンホールディングス

医薬品

中外製薬

通信・インターネット

KDDI

2019年度 ディスクロージャーの改善が著しい企業

ディスクロージャーの改善が著しいとして評価された次の3社に称賛状を贈呈。

業種 受賞企業
医薬品

第一三共

エネルギー

中部電力

運輸

日本通運

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