アナリスト大会
第40回日本証券アナリスト大会 2025年10月10日(金)
ハイブリッド開催
記念講演

東原 敏昭(ひがしはら としあき) 氏
株式会社日立製作所
取締役会長 代表執行役
1977年 日立製作所入社。電力や鉄道など様々な分野の制御システムの品質保証や取り纏め業務に長く従事。国内外の子会社社長等の経営経験を経て、2014年 執行役社長 兼 COO 兼 取締役、2016年 執行役社長 兼 CEO 兼 取締役、2021年 執行役会長 兼 CEO 兼 取締役、2022年4月より現職。
社外でも経団連副会長や同審議員会副議長、日本科学技術振興財団理事長などを務め、社会課題解決や科学技術教育支援に尽力。著書に「日立の壁」(東洋経済新報社)。

楠木 建(くすのき けん) 氏
一橋ビジネススクール
特任教授
一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部専任講師、同大学同学部助教授、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授、同大学ビジネススクール教授を経て2023年から現職。
専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。
著書に、『楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考』(2024、日本経済新聞出版)、『楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記』(2024、日本経済新聞出版)、 『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010、東洋経済新報社、ビジネス書大賞(2011)を受賞)ほか多数。
パネリスト(50音順)

江田 麻季子(えだ まきこ) 氏
住友商事株式会社
常務執行役員
サステナビリティ・DE&I推進グループ長
メディア・デジタルグループ副グループCEO、CSDO
2023年に住友商事株式会社に入社。テクノロジー業界において約20年の経験を有し、2013年から2018年まではインテル株式会社の代表取締役社長として、イノベーションの推進と需要創出に尽力。2018年から2023年までは世界経済フォーラムの日本代表として、官民連携の強化や日本の国際的プレゼンスの向上に貢献した。米国、香港、東京における国際的なキャリアを通じて、グローバルな視野と実行力を培ってきた。
早稲田大学を卒業後、アーカンソー州立大学にて修士号を取得。多様な人材の育成と、ダイバーシティ&インクルージョン、持続可能性の推進を通じて、組織と社会の価値創出に取り組んでいる。

平野 博文(ひらの ひろふみ) 氏
株式会社KKRジャパン
代表取締役社長
2013年4月に株式会社KKR入社。2019年から2023年までアジア・プライベートエクイティ共同代表を務め、2023年6月にKKRアジア副代表に就任。KKRのアジア・プライベートエクイティ投資委員会およびアジア・ポートフォリオ・マネジメント委員会のメンバー。KKR入社後は、パナソニック ヘルスケア、Pioneer DJ、カルソニックカンセイ、日立工機、日立国際電気、西友、日立物流の投資案件を率いた。
KKR入社前は、米系ターンアラウンド・コンサルティング会社のアリックスパートナーズアジアLLCでアジア地域ファイナンシャル・サービス統括、及び日本代表を務めた。それ以前は1999年から2006年まで日興プリンシパル・インベストメンツ会長として英国・日本を中心に7,000億円以上の投資を行った。その間、日興コーディアル取締役の他、西武ホールディングス、ベルシステム24、スタイリングライフ・ホールディングス(ソニーのリテール事業のカーブアウト案件)、タワーレコードジャパンなどの投資案件に関わり、これらの会社の社外取締役も務めた。
慶應義塾大学卒、シカゴ大学ブース・ビジネススクールにてMBA取得。
パネルモデレーター

佐治 信行(さじ のぶゆき) 氏
株式会社SBI証券
チーフストラテジスト・上席エコノミスト
1982年に日興證券株式会社(現、SMBC日興証券)入社。株式会社日興リサーチセンターへ出向、証券調査部、事業調査部、経済調査部、投資戦略部。その後、1999年 興銀証券株式会社(現みずほ証券)、 2006年に三菱UFJ証券株式会社(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券)、2018年5月 ニッセイアセットマネジメント、2024年9月 株式会社SBI証券に入社。
専門分野は国内外マクロ経済(実物経済、金利・為替)。日経ヴェリタスアナリストランキング エコノミスト部門ではのべ16年にわたり第1位を獲得。 Institutional Investor誌では17年連続。
1982年関西学院大学法学部政治学科卒業。