アナリスト大会

第40回日本証券アナリスト大会 2025年10月10日(金)
ハイブリッド開催

第40回 日本証券アナリスト大会のご案内

 公益社団法人 日本証券アナリスト協会会長の鳥海です。

 先般8月の総会および理事会にて選任いただき、新たに会長に就任いたしました。改めましてよろしくお願い申し上げます。

 会長就任後 初めてのアナリスト大会が第40回という節目を迎えますことを大変喜ばしく思います。

 日本証券アナリスト大会は、日本証券アナリスト協会の「認定アナリスト」であるCMAの役割を広く社会に認知していただくとともに、CMAの自己研鑽、相互交流を目的として、1986年の第1回以来、毎年開催され、今年で40回目を迎える歴史ある大会です。

 パンデミックを経て、会場参加が叶わない方もオンラインで参加ができるハイブリッド形式が定着し、今年も多くの方にご参加いただける形で、開催できることを大変嬉しく思います。

 本年のアナリスト大会は、テーマを「国際社会の変容と日本企業の経営戦略―企業価値向上への新たな挑戦―」といたしました。

 現在、私たちは、かつてないほど複雑で不確実な国際環境に直面しております。各国の通商政策や経済安全保障政策を巡る動向は、世界の経済貿易秩序に新たな緊張をもたらしています。また、ウクライナ情勢、中東情勢をはじめとする地政学的リスクも引き続き目の離せない状況が続いております。

 こうした中、日本企業は、より本質的な経営戦略の再構築を迫られています。海外市場の更なる開拓と多様化、サプライチェーンの再編、テクノロジーの進化等を踏まえた国際競争力の再定義、果断な事業ポートフォリオ変革の推進など、枚挙に暇がございません。

 同時に、企業価値の向上に向けては、中長期的な視点に立ち、持続可能性、ガバナンス、人的資本、そして社会との共生といった非財務的要素をいかに統合し、企業の根源的価値を高めていくかが問われています。

 そして、このような大きな転換の時代において、私たち証券アナリストの役割も一層重要性を増しております。経営の質、戦略の妥当性、社会的責任の履行状況などを包摂的に評価し、投資家と企業の間に「信頼の架け橋」を築く存在でなければなりません。アナリストとして、直面する様々なチャレンジにどう立ち向かい、役割を担っていくべきか、今年の大会では大いに議論いただきたいと考えております。

 大会終了後には、ネットワーキングということで会員および関連業界の皆様との懇親の場を設けております。会員の参加は大会、ネットワーキングとも無料ですので多くの皆様のご参加を期待しています。

鳥海智絵鳥海智絵鳥海智絵

公益社団法人 日本証券アナリスト協会
会 長  鳥海 智絵 CMA

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