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日本証券アナリスト協会の会員向け月刊機関誌『証券アナリストジャーナル』は、会員以外の方にもご購読いただけます。

実務家である読者を意識して、証券分析を中心とする金融・資本市場に関する幅広いテーマを選び、特集、講演会要旨、座談会記録、国際セミナー要旨などを載せています。

資産運用のスキルが多様化し、運用戦略の見直しが必要となっている今日、証券運用の実践的知識の習得や最新動向の把握に、専門誌として定評ある本誌をぜひご活用ください。

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発刊予定

これから発刊される証券アナリストジャーナルの特集をご紹介します。

2023年12月号(第61巻第12号)
【特集】「新たな東証開示要請の意義と課題」(予定)
  • 座談会「新たな東証開示要請の意義と課題」(仮)
     佐藤淑子/富永誠一/豊田一弘/北川哲雄
  • 「コーポレート・ガバナンスの視点から見た東証要請」(仮)
     富永誠一
  • 「グローバルに認められる市場に貢献するIR」(仮)
     佐藤淑子
  • 「アクティブ投資家から見た東証開示要請の意義」(仮)
     豊田一弘
  • 「エンゲージメント・情報開示で改めて問われる統合思考」(仮)
     村田真理

第38回日本証券アナリスト大会より

  • 記念講演Ⅰ「成長志向の企業文化を育む:三菱ケミカルグループの改革」
     ジョンマーク・ギルソン氏
  • 記念講演Ⅱ「チームマネジメント ~今治からの挑戦~」
     岡田武史氏

経済・産業・実務シリーズ

「わが国の経済・物価の展望-物価高のもとで生じつつある変化は本物か-」
 大谷 聡

2024年  1月号 (第62巻第  1号) 年金制度の変容と資産運用(予定)

2024年  2月号 (第62巻第  2号) TOPIX改革は十分か?(予定)

2024年  3月号 (第62巻第  3号) サステナビリティ情報開示基準設定の進展と予想される変化(予定)

各号の目次一覧
過去の証券アナリストジャーナル特集、目次一覧がご覧になれます。

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公益社団法人日本証券アナリスト協会は「ASIF(アジア証券・投資アナリスト連合会)」「ACIIA(国際公認投資アナリスト協会)」のメンバーです。
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