購読について



日本証券アナリスト協会の会員向け月刊機関誌『証券アナリストジャーナル』は、会員以外の方にもご購読いただけます。
実務家である読者を意識して、証券分析を中心とする金融・資本市場に関する幅広いテーマを選び、特集、講演会要旨、座談会記録、国際セミナー要旨などを載せています。
資産運用のスキルが多様化し、運用戦略の見直しが必要となっている今日、証券運用の実践的知識の習得や最新動向の把握に、専門誌として定評ある本誌をぜひご活用ください。
定期購読について
証券アナリストジャーナルの定期購読は1年12冊10,500円(税・送料込)です。
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発刊予定
これから発刊される証券アナリストジャーナルの特集をご紹介します。
【特集】「新たな東証開示要請の意義と課題」(予定)
- 座談会「新たな東証開示要請の意義と課題」(仮)
佐藤淑子/富永誠一/豊田一弘/北川哲雄 - 「コーポレート・ガバナンスの視点から見た東証要請」(仮)
富永誠一 - 「グローバルに認められる市場に貢献するIR」(仮)
佐藤淑子 - 「アクティブ投資家から見た東証開示要請の意義」(仮)
豊田一弘 - 「エンゲージメント・情報開示で改めて問われる統合思考」(仮)
村田真理
第38回日本証券アナリスト大会より
- 記念講演Ⅰ「成長志向の企業文化を育む:三菱ケミカルグループの改革」
ジョンマーク・ギルソン氏 - 記念講演Ⅱ「チームマネジメント ~今治からの挑戦~」
岡田武史氏
経済・産業・実務シリーズ
「わが国の経済・物価の展望-物価高のもとで生じつつある変化は本物か-」
大谷 聡
2024年 1月号 (第62巻第 1号) 年金制度の変容と資産運用(予定)
2024年 2月号 (第62巻第 2号) TOPIX改革は十分か?(予定)
2024年 3月号 (第62巻第 3号) サステナビリティ情報開示基準設定の進展と予想される変化(予定)
各号の目次一覧
過去の証券アナリストジャーナル特集、目次一覧がご覧になれます。