合格者の声

阿川 弘司 さん

2026年 シニアPB春試験合格
株式会社 山陰合同銀行

受験の動機

銀行員としてこれまで積み重ねてきた経験と知識が、どの程度の総合力につながっているのかを確認したいと考え、シニアプライベートバンカー試験を受験しました。

受験の準備

株価算定、企業価値評価、相続税・贈与税の計算については間違いがないよう、小数点以下の処理も含めて計算プロセスを何度も確認しました。また、「何を接点ポートフォリオと考えるか」という観点から、参考となる資産ポートフォリオを詳細に調べました。あわせて、ポートフォリオのリスク・リターンやVaR計算にも慣れておくようにしました。

お勧め勉強法

私は、アウトラインを整えたうえでAIを活用しました。Geminiとの壁打ちで提案内容の整合性を確認し、成果物はNotebookLMに辛口でレビューさせて、提案内容をさらに磨き込みました。ただし、基礎的な知識がなければ、有効な壁打ちはできません。また、「辛口」と指示した場合でも、AIが無理に絞り出した回答には論点のズレや誤答が含まれることがあります。そのため、回答をそのまま使うのではなく、自分で適切に修正・取捨選択することが重要です。AIを有効に活用するには、幅広く確かな知識の習得が欠かせないと感じました。

合格の秘訣

サンプルの総合提案書や課題文の汎用的な指示に縛られすぎないことが大切だと思います。自分が考える提案に自信を持ち、その方針に沿って総合提案書を作成することが、合格につながるのだと感じました。

今後の抱負

今後も知識のアップデートに努め、この資格を一生涯使えるものにしていきたいと思います。

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