合格者の声

大原 未早希 さん

2026年 シニアPB春試験合格
株式会社 三井住友銀行

受験の動機

資産承継の提案業務に携わる中で、実務で得た学びを体系的に整理し、提案力を高める必要性を感じていました。FP1級など、これまで受験した試験は知識の習得が中心でしたが、シニアPBは、知識だけでなく実際に提案書を作成する実践的な試験です。学んだ内容を日々の提案に直結させたいと考え、受験を決意しました。また、周囲の取得者から具体的な経験談を聞けたことも後押しとなりました。

受験の準備

試験問題の発表から提案書提出までの約1カ月を有効に使うため、事前に作業工程を想定し、休日を中心にスケジュールを立てました。発表後は、問題文の分析、提案方針の決定、資料作成、見直しの各工程に期限を設け、進捗を管理しました。あわせてPC作業環境も整え、すぐに着手できるよう準備しました。

お勧め勉強法

「総合提案書作成ガイド」を3回ほど読み込み、提案書に求められる考え方や構成を確認しました。解答サンプルの公開後は、構成・表現・情報量を見直しました。特に重視したのは問題文の読み込みです。相談者とファミリーの状況や想い、不安、希望を整理し、背景にあるニーズまで踏まえて提案内容を検討しました。

合格の秘訣

合格に向けて大切なのは、最後まで問題文に立ち返り、相談者の悩みと提案内容にずれがないかを確認することです。完成後もチェックポイントを参考に見直し、違和感のある箇所は修正しました。誤字脱字や計算ミスに加え、説明の分かりやすさや資料の見やすさも確認しました。また、複数の選択肢とそれぞれのメリット・留意点を示すよう心掛けました。

今後の抱負

シニアPBへの挑戦を通じて、相談者とそのファミリーを深く理解し、想いに寄り添いながら解決策を考え抜く重要性を実感しました。今後も税制改正などの最新情報を学び続け、知識を更新しながら、お客さま本位の提案を実践していきたいと思います。

Get ADOBE READER

※PDFファイルをご利用いただくには、Adobe社 Acrobat Reader(無償)が必要です。最新のバージョンをお持ちでない方は左のバナーをクリックしてダウンロード後、インストールを行ってください。

CMA資格
PB資格
資産形成コンサルタント資格
専門性を高める
金融・資本市場への情報発信
協会について
ページ先頭へ戻る

© 2015 The Securities Analysts Association of Japan.
当ウェブサイト内の文章・画像等の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。