試験に備える・申込む

試験問題の特徴

CIIA(国際公認投資アナリスト)試験は、高度な知識と総合的な分析力、応用力を問うもので、試験構成は、「事例問題」、「論証問題」、「推論的な問題(計算問題を含む)」となっています。

CIIAが習得すべき専門知識の体系は、IEC(International Examinations Committee)が策定し、ACIIA (Association of Certified International Investment Analysts)が承認したCommon Knowledge Base(CKB)として取りまとめられています。IECでは、CKBの中で国際的に共通な事項でありかつ重要度の高い項目を選定して、学習要領(Syllabus)を定めており、CIIA試験は、このSyllabusに含まれる項目の範囲内で出題されます。Syllabusの日本語訳は当協会を通じ、本制度の登録者に配付されます。

過去の事例を見ると

コーポレート・ファイナンスの応用的な事例問題(M&A、リアルオプション)、スポット・レート、フォワード・レート、イールドカーブの変化、実現リターンについて正確な理解を求めるもの、ブラック=ショールズ・モデル、デリバティブを用いたヘッジングの事例(実際の計算)、株式・債券といった伝統的な商品にとどまらず、仕組み債・スワップ等の比較的新しい商品、場面設定が国際的な出題など、CMA第2次試験では見られないような出題が含まれています。

解答も許容性があり、受験者の本質的な理解が問われるものといえます。試験問題の前提条件を詳細に設定して、正確な解答を求めさせる傾向の強い日本の試験に慣れたCMAにとっては、柔軟な思考が求められる試験となっています。

試験に使用される言語(日本の場合)

問題・解答は日本語、英語のどちらでも選択可能です。

受験期間

CIIA試験制度の登録から5年間受験可能(登録後最初に実施される試験を含めて5年の間に実施される試験)。試験は年1回です。1回の受験で2単位同時、または単位ごとの受験も可能です。

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公益社団法人日本証券アナリスト協会は「ASIF(アジア証券・投資アナリスト連合会)」「ACIIA(国際公認投資アナリスト協会)」のメンバーです。
「CMA」「日本証券アナリスト協会認定アナリスト」「Certified Member Analyst of the Securities Analysts Association of Japan」は、公益社団法人日本証券アナリスト協会の登録商標です。

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