図書紹介
道具としてのファイナンス
石野雄一 著
(日本実業出版社)
ファイナンス理論に苦手意識を持つプライベートバンカーは、少なくないのではないでしょうか。本書は、難しい計算はExcelに任せ、一般のビジネスパーソンが「明日からの仕事に活用してみよう」と思えるファイナンスの入門書を目指して執筆されています。事例の中では、具体的なExcelの使い方も紹介されています。
ファイナンスとは、投資するか否か、その投資に必要な資金をどのように調達するか、さらに投資リターンをどのように配分するかといった意思決定に関わるものとして解説されています。
プライベートバンカーの実務に直結する内容を、分かりやすく学べるロングセラーです。
目次
序章 ファイナンスの武者修行
第1章 投資に関する理論
第2章 証券投資に関する理論
第3章 企業価値評価
第4章 企業の再適資本構成と配当・自社株買い
第5章 資本市場に関する理論
第6章 デリバティブの理論と実践的知識
第7章 経営の自由度の価値評価
