累計5800部のヒット作
好評につき5刷決定!!
投資家と企業との建設的対話の物差しである「資本コスト」。本書では、その実務上の算出方法や企業経営における活用方法について、サイエンス(理論)とアート(現実)の両面から迫り、豊富な事例を交えて紹介しています。企業と投資家の息遣いが感じられる対話や、資本コストと企業価値向上に関するアナリストへのアンケート結果も必見です。
光定 洋介 CMA あすかコーポレイトアドバイザリー |
前川 健太郎 CMA 野村證券 |
小松原 宰明 CMA イボットソン・アソシエイツ・ジャパン |
髙橋 孝一 ダイキン工業 |
山田 方敏 亜細亜大学経営学部教授 |
奥野 一成 CMA 農林中金バリューインベストメンツ CIO |
山口 秀丸 CMA 亜細亜大学経営学部教授 |
青井 浩 丸井グループCEO |
手代木 功 塩野義製薬代表取締役社長 |
栃尾 雅也 味の素 |
佐藤 和佳子 CMA 亜細亜大学経営学部教授 |
新井 富雄 CMA 東京大学名誉教授 |
北川 晴元 資生堂 |
※ 所属・肩書は刊行時点のものになります。 |
斡旋図書は、自己啓発や生涯学習、執務参考用として有益な書籍を、割引価格で会員と受講者の方にご案内するものです。
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定価 2,640円(税込)のところ
割引価格 1,800円(税込、送料込み)
第1章 資本コストはサイエンスであり、アートでもある
第2章 資本コストの推計方法と推計事例
第3章 資本コストを利用した企業経営手法
第4章 長期投資家にとっての資本コスト
第5章 資本コストと企業経営
定価 2,640円(税込)
『企業価値向上のための 資本コスト経営 投資家との建設的対話のケーススタディ』が、機関投資家・資産運用業界向け 資産運用総合情報サイト from HC『読んで損しない本』で紹介されました!
いまアナリストが変わらなければならないこと、変えてはならないことは何か?
証券アナリストの役割は、情報通信技術が発展しても、AIが台頭しても、証券アナリストにしかできないことが数多くあります。証券アナリストを取り巻く環境変化とその役割などに対して、実例をもとに解説しています。
大場 昭義 CMA 日本証券アナリスト協会会長 |
海津 政信 CMA 野村證券金融経済研究所 |
川北 英隆 CMA 京都大学名誉教授 |
松島 憲之 CMA 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 |
奥野 一成 CMA 農林中金バリューインベストメンツ |
伊藤 敏憲 CMA 伊藤リサーチ・アンド・アドバイザリー |
濱田 功 光定 洋介 CMA あすかコーポレイトアドバイザリー |
鈴木 行生 CMA 日本ベル投資研究所 |
伊井 哲朗 コモンズ投信 |
安藤 聡 オムロンCFO |
三瓶 裕喜 フィデリティ投信 |
柳 良平 エーザイCFO |
北川 哲雄 青山学院大学 |
佐藤 淑子 CMA 日本IR協議会 |
※ 所属・肩書は刊行時点のものになります。 |
第1章 証券アナリスト像を探るために
第2章 長期投資家の責務と企業との対話
第3章 企業との目的をもった対話
第4章 長期投資の投資信託が挑む企業との対話
第5章 バイサイドアナリストへの期待とエンゲージメントの深化
第6章 アナリスト活動の普遍性と革新性
第7章 事情と企業と証券アナリスト
第8章 新時代に求められる証券アナリストのビッグチャレンジとイノベーション
第9章 アナリストへの提言
第10章 証券アナリスト活動のイノベーションに求められること
第11章 証券アナリストに対する期待
第12章 企業側から見た投資家との「目的を持った対話」
第13章 IRの視点で考える望ましいアナリスト像
第14章 古くて新しい証券アナリストの役割
定価 3,080円(税込)
『企業・投資家・証券アナリスト 価値向上のための対話』が、機関投資家・資産運用業界向け 資産運用総合情報サイト from HC『読んで損しない本』で紹介されました!