スタディ・ガイド

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プライベートバンカー資格の詳細については「スタディ・ガイド」をご覧ください。

スタディガイドPDF (2.27MB)

1.プライベートバンキング教育プログラム
2.プライベートバンカー資格
3.資格試験制度の注意点
4.使用テキスト、学習教材等
5.メインテキストの構成と主な学習内容
6.おわりに

スタディ・ガイド

4つの学習項目

学習項目 学習内容
1.顧客とのかかわりと職業倫理・行為基準
 ・顧客とのかかわり 
 ・FB(ファミリービジネス)の特徴とガバナンス
 ・職業倫理・行為基準
オーナー経営者を中心とするPB顧客とのかかわりや、PB業務を実践する上で不可欠な職業倫理・行為基準を学びます。
2.資産の運用
 ・財産状況の把握
 ・金融資産の運用
 ・不動産の運用
オーナー経営者などのファミリーミッションを達成するために必要となる資産の運用について、主に、金融資産と不動産の運用に関する知識を学びます。
3.資産の承継・管理
 ・相続の法務
 ・相続の税務
 ・納税資金対策 
 ・信託を活用した資産の管理と成年後見制度
オーナー経営者などのファミリーが保有する資産を、次世代に円滑に承継するために必要となる資産の管理・承継に関する知識を学びます。
4.事業の承継
 ・事業価値源泉の把握と企業価値評価
 ・事業の承継(親族内)
 ・事業の承継(親族外)
オーナー経営者などのファミリーの収益の源泉であるビジネスについて、事業価値源泉の把握、企業価値評価のための知識、次世代への事業の承継に関する知識を学びます。
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公益社団法人日本証券アナリスト協会は「ASIF(アジア証券・投資アナリスト連合会)」「ACIIA(国際公認投資アナリスト協会)」のメンバーです。
「CMA」「日本証券アナリスト協会認定アナリスト」「Certified Member Analyst of the Securities Analysts Association of Japan」は、公益社団法人日本証券アナリスト協会の登録商標です。

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