金融資本市場のプロを目指す SAAJ CMA 証券アナリスト協会検定会員

証券アナリスト資格で身に付けられるスキルは、ネーミングから連想されるような、証券分析に限定されたものだけではありません。経済や会計・財務分析、ファイナンス、ポートフォリオマネジメントといった金融全般に関する体系的知識、それを活用した企業価値の算出と将来価値の予測が柱となっています。

証券アナリスト資格
(CMA®)は
時代が
必要としている資格 !!

時代が必要としている眼

時代が必要としている眼 時代が必要としている眼

こうして編み出される企業価値の算出と将来価値の予測は、金融商品のポートフォリオ運用構築に役立つだけにとどまりません。企業に対する融資や与信審査、新規事業分野への投資判断や、M&A(企業の合併買収)といった重要な意思決定にも不可欠な要素となります。

また近年、企業の成長のため、ひいては日本経済の将来のため、スチュワードシップ・コードやコーポレートガバナンス・コードが制定され、企業と投資家との対話が一段と重要となってきています。

企業をどうやって成長させるか、価値をどうやって高めるか、こうした対話が可能となるためには、企業や市場、時代を見極めるスキルが必須であり、この先見的な眼を養うには、証券アナリスト資格の取得が最も有効です。

証券アナリスト資格(CMA®)で
ビジネススタイルが劇的に変わる!!

CMA®であることが、自らの判断への自信にtつながっています 格付投資情報センター 投資評価本部 年金事業部 チーフアナリスト 宇野 陽子 様 CMA®であることが、自らの判断への自信にtつながっています 格付投資情報センター 投資評価本部 年金事業部 チーフアナリスト 宇野 陽子 様

年金資産の運用に関する総合的なコンサルティングを行っています

私が所属する部署は、お客様である確定給付型の年金基金に対するコンサルティングをしています。確定給付型の年金は多くの企業が採用している制度で、企業が従業員と年金給付の内容を約束し、従業員が一定の年齢以上になるとその約束に基づいた年金が受け取れる仕組みです。

そのために積み立てている年金資産は、会社、従業員双方にとって大切なものであり、PLAN-DO-SEEの管理サイクルに従って運用し、適切なリスク管理を行っていくことは極めて重要です。

私たちは、企業年金基金や厚生年金基金のお客様に対し、運用ファンドの定性評価、パフォーマンス評価、年金ALM分析などの総合的なコンサルティングを行っています。具体的には、各基金に対して、基本資産配分や運用機関構成の決定、リスク管理フレームワークの作成などのお手伝いをしています。

サービスを提供するにあたっては、お客様のことを第一に考え、豊富な情報をもとに、プロフェッショナルとして中立・公正の立場で行うよう心がけています。

CMA取得は、業務の基本

ポートフォリオ理論や証券分析の知識は、私たちが行っている年金運用のコンサルティング業務にとって基本となるものです。証券アナリスト(CMA)資格を取得することが、仕事を行う上での第一歩になると考えました。

運用業界では、多くの方々がCMA資格を取得しています。弊社では、私の所属する投資評価本部でも、また、格付を行っている他の本部においても、CMA資格は業務上必須に近く、CMA資格の取得が強く奨励されています。

年上のお客様からの信頼を得る第一歩に

企業年金基金や厚生年金基金のご担当者は年上の方も多いのですが、名刺にCMA資格を取得していると書いてあると、信頼していただける第一歩に繋がっていると感じています。

また私は国際公認投資アナリスト(CIIA)資格も取得しています。各国の資本市場の多様性を尊重しつつ現在の金融環境を的確に捉えた知識や論理展開が習得できて、自身のブラッシュアップにつながりました。また国際的に通用する資格を取得することによって、さらなるお客様の信頼が得られたと感じています。

こうした一連の資格取得で得られた知識は、日々の業務の基礎となっています。

自らの判断への自信につながる

運用業界では、CMA資格の認知度は非常に高く、この業界を目指すのであれば、CMAの取得は必ず役に立つと思います。資格取得を通じて身についた知識は、実際の業務を行っていく上で、自らの判断への自信につながっています。

私は3児の母でもあり、仕事と家庭との両立は大変な面もありますが、新しい理論や投資の考え方に触れ、年金基金のお客様に役立つよう努めることができる、今の仕事を誇りに思っています。運用業界に興味がある方なら、プロフェッショナルとして活躍できる基礎力を構築するために、CMA資格の取得を考えてみてはいかがでしょうか。

動画で知る
証券アナリスト資格(CMA®

7分18秒

証券アナリスト資格(CMA®
取得者からのメッセージ

2分4秒

すぐわかる
証券アナリスト資格(CMA®
取得のメリット

さまざまな分野で活躍する
証券アナリスト資格(CMA®

証券アナリストは、証券会社、銀行、保険、運用会社等の金融機関はもちろん、一般事業会社においても企業のIR(投資家向け広報)担当者や財務担当者、経営企画、システムエンジニア、監査役、社外取締役など、様々な分野において活躍しています。

CMA総数 26,183名 2015年9月末現在 CMA総数 26,183名 2015年9月末現在 CMA総数 26,183名 2015年9月末現在

さまざまな分野で活躍する証券アナリスト資格 さまざまな分野で活躍する証券アナリスト資格 さまざまな分野で活躍する証券アナリスト資格

投資業務

  • リサーチ・アナリスト

  • 投資ストラテジスト

  • クレジット・アナリスト

  • ポートフォリオ・マネジャー

  • 投資アドバイザー

  • インベストメント・バンカー

  • ファンド・マネジャー

  • マーケット・アナリスト

  • M&A アドバイザー 等

銀行業務

  • デリバティブを活用した商品開発

  • 企業取引部門における顧客アドバイス

  • 銀行のリスク管理 等

事業会社

  • コーポレートファイナンスに基づく企業買収・合併、自社株買いなど、経営における戦略的な意思決定に寄与

  • IR部門

  • 財務・経理部門

  • 投資部門、金融関係システム開発部門 等

証券アナリスト(CMA®

資格を取得するには?

証券アナリスト(CMA®)に必要な専門知識を体系的に習得できる講座が「証券アナリスト通信教育講座」です。

第1次レベル講座を受講し、第1次レベル試験(3科目)合格後、第2次レベル講座の受講と、第2次レベル試験(4科目)合格を経て、証券アナリスト(CMA®)として認定されます(3年以上の実務経験が必要です)。

第1次レベル

パンフレットPDFアイコン(1.6MB)

3科目の一括受講がお勧め!!

( 科目別の受講もできます )

証券分析と

ポートフォリオ・
マネジメント

財務分析

経済

※3年間で連続6回の受験が可能

第2次レベル

パンフレットPDFアイコン(532KB)

4科目の一括受講!!

(科目別の受講はできません )

証券分析と

ポートフォリオ・マネジメント

コーポレートファイナンス

と企業分析

市場と経済の分析

職業倫理・行為基準

※3年間で連続3回の受験が可能

実務経験の例

実務経験の例 実務経験の例
  • 金融機関等における資産運用・証券投資相談業務
    (対個人顧客、法人顧客いずれも可)
  • 金融機関等におけるリサーチレポートの作成
  • 証券、債券、株式、不動産への投資業務
  • 債券、株式等発行による資金調達業務
  • 法人向け投融資、ならびに与信審査
  • 金融機関等における金融関連商品のITシステム開発
  • 経済、産業、金融に関する調査・分析業務
  • 事業会社における財務管理・分析・企画業務
  • IR業務
  • 監査法人における監査業務
  • 「証券分析の実務経験」の内容については幅広く解釈しており、上記例示の業務以外も実務経験に含めています。担当された業務が該当するか否かご不明の場合は会員担当( member@saa.or.jp )まで、ご照会下さい。

証券アナリスト(CMA®
の合格率は?

第1次レベル試験(年2回)の合格率

%

  2015年秋試験 2016年春試験 2016年秋試験
証券分析とポートフォリオ・マネジメント 47.3 51.2 51.1
財務分析 50.1 53.8 54.0
経済 51.5 53.4 52.3
合計(延べ) 49.6 53.0 52.4

第2次レベル試験(年1回)の合格率

%

  2014年 2015年 2016年
4科目総合 49.5 48.2 48.1
証券アナリスト資格
プライベートバンカー資格
専門性を高める
金融・資本市場への情報発信
協会について

当協会はASIF(アジア証券・投資アナリスト連合会)、ACIIA®(国際公認投資アナリスト協会)のメンバーです。

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