プライベートバンカー資格
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寄稿等

活躍するプライベートバンカー紹介(第1回)

高橋 法彦 氏 西﨑 一成 氏
株式会社リスクマネジメント・ラボラトリー
宇都宮支店
2014年2月シニアPB 資格認定
富裕層顧客への資産運用アドバイスで活躍中

プライベートバンカーマガジン2016年1月号掲載

活躍するプライベートバンカー紹介(第1回)PDF (183KB)

お客様からの感謝が胸に沁みます

「今まで誰に相談したらよいか判らなかったのです。今日は来てくださってありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。」

先日訪問したあるお客さまから言われた言葉がとても胸に沁みました。シニアPBとしての誇りを感じ、また、自信と責任を強く認識した瞬間でもありました。

そのお客様は、既顧客よりご紹介を頂いた都内在住の地主の方で、主に資産運用についてのご相談と伺い訪問した先でした。面談にあたり、予めお電話にてある程度の運用方針等は伺っていたのですが、それに加えて紹介先から「あそこは土地が沢山あるから大変みたいよ?」との情報を頂いていたので、路線価を調べおおよその相続税額などの当たりをつけた上で訪問させていただきました。資産運用の話はあっという間に終了したのですが、土地絡みの問題について色々とお話をさせていただいたところ、冒頭のお言葉を頂いた次第です。

そのお客様は、複数の銀行や証券会社と取引があるそうです。また、不動産関係の会社からもしょっちゅう連絡があり提案があるそうです。実際私が訪問中にも、あるデベロッパーの営業マンが来てご主人と立ち話をして行きました。

しかし、それぞれの提案は資産全体を網羅したものではなく、個別の提案なので、本当に良い話なのかどうか判断がつかないと仰っていました。

私は、シニアPBの有資格者となって以降、『シニアPBとしての私』を強く意識して仕事に取組んでいます。お客様の全体最適を常に第一に考えるシニアPBとしての私を。

シニアPB資格を取得してからもうすぐ2年。まだまだ知識やノウハウ等が足りていませんが、協会主催のセミナー等をフル活用し、単なる知識の習得ではなく実践で勝負できるスキルとして自分自身に落とし込んでいきたいと思っております。

また、先日開かれたシニアPBサロンでは、多くの仲間と交流ができ新たなネットワークが広がりました。今後は、それぞれの得意分野を協働させながらビジネスができたら素晴らしいなあと感じています。

冒頭のお言葉を頂いたお客様とは次回のアポイントもスムーズに入り、今後専門家の方々の力をお借りしながら具体的な提案をし、ビジネスに繋げていくつもりです。

富裕層のお客さまから期待される存在、真っ先に相談が入る存在、シニアPB資格保有者はそんな人たちなのではないでしょうか。PB資格はまだ知名度が低くあまり普及していません。しかし、今後富裕層の相談相手になりたいのであれば、必要不可欠な資格になるのではないかと強く感じています。

 

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