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図書紹介

「高齢社会の医療介護と地方創生- 一億総活躍時代の日本版CCRCと地域包括ケアのあり方を問う -」

齋藤清一・三好秀和 編著
同友館2017.1 348ページ 2,600円(税別)

「高齢社会の医療介護と地方創生- 一億総活躍時代の日本版CCRCと地域包括ケアのあり方を問う -」 PDF (159KB)

超高齢社会の日本では、社会保障費の膨張が国家経営の屋台骨を揺るがす最大の懸案となっている。今後、医療費、介護費の伸びを抑えるため、在宅医療の推進、混合医療・混合介護の導入が進むとみられる。

こうした中で、日本版CCRC(Continuing Care Retirement Community <継続的な医療ケアを行える退職者のための共同体>)構想が注目されている。CCRCと従来の高齢者施設との違いは、CCRCでは高齢者が健康時から移住して、仕事や社会活動を通じてコミュニティに能動的に参加し、他世代との協働も行うところにある。

本書は、日本版CCRCのあり方と医療介護経営における人事制度についてまとめている。

事業承継を果たしたオーナー経営者が、その後の人生をどう過ごすかを考えるうえで参考になる。

編著者は、人事賃金管理センター代表取締役(齋藤)/立命館大学大学院経営管理研究科教授(三好<当協会PB資格試験委員>)。

主要目次

 第1部 高齢者の思いをベースに地域のあり方を再考する
  第1章 成熟化高齢社会の地方創生と日本版CCRCのあり方
  第2章 家計破綻を回避するリタイアメントプランと地方創生
  第3章 ボランティア活動と地方創生
  第4章 (事例研究)漂流する老後への防止策

 第2部 地域医療・介護・福祉の創造~住み慣れた地域で暮らすために~
  第1章 なぜ「地域包括ケアシステム」が必要なのか
  第2章 地域医療を活性化させる看護師の役割
  第3章 居宅看護と病院の役割を補完する支援
  第4章 介護に関わるボランティアと地域のあり方
  第5章 介護の生産性向上を目指して
  第6章 地域・多職種協働から融合へ、ICTの可能性
  第7章 人材の確保・定着のために自治体がすべき支援策

 第3部 地域医療を支える人材戦略
  第1章 医療機関、施設における経営管理の特殊性
  第2章 人事考課制度と人材育成制度の再構築
  第3章 日本型成果主義賃金制度の導入

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