プライベートバンカー資格
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図書紹介

「『危ない』民事信託の見分け方」

高橋倫彦・石脇俊司 著/成田一正 監修
日本法令2016.4 238ページ 2,300円(税別)

「『危ない』民事信託の見分け方」 PDF (124KB)

信託銀行等の営業者が行う「商事信託」とは異なり、一般の受託者が非営業で引き受ける信託は「民事信託」といい、信託業法の規制を受けない。

民事信託は、資産家の相続対策、資産および事業承継対策として、今後大いに活用が期待されている。しかし、その一方で、資産家の身内などが受託者となるため、信託法で定める忠実義務や分別管理義務等が緩に流れる危険性がある。

本書は、こうした視点に立って、類書が民事信託の設定方法の解説にとどまる中、将来のトラブル発生を防止するため、注意点を幅広く取り上げている。

プライベートバンカーとして、知っておくべき分野と言える。

著者は、一般社団法人 民事信託活用支援機構理事長(高橋)/同理事(石脇)。

主要目次

 第1章 民事信託の特徴と問題点
 第2章 『危ない』民事信託の防止方法
 第3章 米国における『危ない』民事信託
 第4章 具体例からみる『危ない』を引き起こす要因と回避策
 第5章 信託契約の『危ない』を検証する
 第6章 民事信託を支援する組織の必要性

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