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図書紹介

「海外相続ガイドブック プランニングおよび相続実務におけるQ&A66 改訂版」

三輪壮一著/鈴木あかね・中田朋子監修
きんざい2017.3 192ページ 2,600円(税別)

「海外相続ガイドブック プランニングおよび相続実務におけるQ&A66 改訂版」 PDF (139KB)

本書は、初版から3年半後の改訂版であるが、この間のわが国の税務当局による海外財産の把握や課税強化の動きを背景に、海外相続に関する世間の関心が高まってきている。

税務当局からは、2013年末の「国外財産調書制度」、2015年「国外転出時課税制度」、2016年「国外送金等調書」、2017年「マイナンバーの記載開始」に加えて、2018年予定「非居住者に係る金融口座情報の提供」と矢継ぎ早に、打ち出されている。今後も、2016年のパナマ文書の公表もあって、国際的な課税強化の連携が進もうとしている。

こうした情勢を踏まえて、改訂版では、新たに国税庁の対応について書き加えられたほか、多くのEU加盟諸国で相続の準拠法が変わったこと、相続人が未成年者である場合の対応、米国人弁護士が日本人夫婦に勧める信託(QDOT)の仕組みや問題点についても、追加説明されている。

66のポイントをQ&A方式でコンパクトにまとまられているので、関心のある点に絞って核心を理解することができる。

著者は、三菱UFJ信託銀行リテール受託業務部シニア財務コンサルタント。

主要目次

 第1章 総論
 第2章 海外の相続制度
 第3章 海外の相続手続き
 第4章 生前対応
 第5章 海外財産に係る遺言書
 第6章 生前信託
 第7章 海外財産に係る税務
 第8章 海外居住者・外国籍者からの相続に係る質問

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