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図書紹介

「なぜ、日本人の金融行動がこれから大きく変わるのか?」

宮本 博之/鳩宿 潤二/久保田 陽子 著
東洋経済新報社2015.4 247ページ 1,600円

「なぜ、日本人の金融行動がこれから大きく変わるのか?」 PDF (130KB)

著者は、野村総合研究所(NRI)が2010年と13年に実施した「NRI生活者1万人アンケート調査」に基づき、日本人の金融行動が変化する予兆として、相続による地方から都市部への資産の移転、インターネット金融の浸透、金融商品販売チャネルの総合化を指摘している。

そして、人口減少社会においても成長の望める顧客セグメントとして、①ほぼ毎日インターネットを使う60歳以上の「デジタルなシニア」、②40歳以上で配偶者のいない「おひとりさま女性」、③親や祖父母の純金融資産が1億円以上の20~30代の「親リッチな若者」、④20~50代の共働き夫婦で合計年収1千万円以上の「パワーカップル」を挙げている。

こうした顧客には、マス層向けのネットやATMのセルフ対応では限界があり、むしろ人間味あふれる金融サービスが求められていると主張している。

著者3人は、野村総合研究所金融コンサルティング部 上席コンサルタント。

主要目次

  • 日本人の金融行動が変化する予兆
  • 日本人の金融サービス利用の特徴
  • 金融機関の選択構造
  • リテール金融における今後の有望セグメント
  • 人間味あふれる金融サービスの可能性
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