プライベートバンカー資格
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シニアPB試験
合格体験記

現役プライベートバンカーとして最高峰資格へ挑戦

白田 知博 さん

三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社 大阪支店
プライベートウェルスマネージャー
佐藤 英之 さん
2016年8月シニアPB 資格認定 CMA/CIIA

1.PB資格に出会うまで

私の現在の職務は、プラベートバンクでのファイナンシャル・アドバイザーです。シニアPB資格を受験したきっかけは、専門家としての「知識の向上心」と現役プライベートバンカーの一人としての「PB資格の最高峰への挑戦欲」です。

私は国内銀行において、法人・個人営業や外国為替のカスタマーディーラー等を幅広く経験した後、2009年に当社に入社しました。国内及び海外勤務を通して培った市場知識を活かしながら、お客さまが長期および短期的なファイナンシャル・ゴールを達成できるよう、日々邁進しております。前職の銀行員時代に既にCMA(証券アナリスト)を取得しておりましたが、さらなる高みを目指し当社に来て先ずはCIIA(国際公認投資アナリスト)を取得しました。その後、リテール業務経験が乏しく資産・運用全般の知識の引き上げが必要と考えてFP2級・1級を取得しました。そんな折、協会がPB資格をスタートしたことを知り、受験を決めました。

2.シニアPBに挑戦

会社の同僚とも一緒に勉強を始め「最近はどう?」と声を掛け合いながら楽しんで挑戦することができました。1次のコンピューター試験3単位は、半年かけてストレートに合格できましたが、そこから2次の筆記試験(投資政策書の作成)に合格するまでは2年かかりました。不合格の通知を受けると当然がっかりするのですが、それでも再挑戦を続けることができたのは、課題をこなすごとに毎回知識レベルが上がり営業スキルが向上していくことを実感できたからです。何度もケーススタディで示される2次試験の課題に取り組み、毎回思考を繰り返したおかげで、様々なケースでお客さまへアドバイスができるようになり、お蔭様で実際の面談時にも資産管理・運用に留まらず事業や資産承継に絡む相談をいただく機会も多くなりました。

3.シニアPB の魅力を発信

こうした努力が報われて2016年8月にシニアPB資格を取得した後、早速名刺やプロフィールに表記することとしました。口座未開設のお客様と面談する機会がすぐにありましたので、シニアPB資格について話題になりましたが「難しい資格にチャレンジなされてすごいですね!」とお褒めの言葉とともに、取引も始めていただくことができました。また、上記の自身の受験体験から、私はシニアPB資格がPBビジネスの従事者には非常に役に立つと考えており、会社でも取得を勧めております。ちなみに同僚には、「2次の筆記試験は何度もチャレンジした方が、勉強になって良い!」とアドバイスしています。

今後も専門家として知識をブラッシュアップしていく所存であり、PB継続教育プログラムを積極活用しようと思います。また、シニアPBの魅力について広めて参りたいと思います。

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