プライベートバンカー資格
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シニアPB試験
合格体験記

コンサルティングスキルの更なる向上を目指して挑戦

白田 知博 さん

株式会社みずほ銀行
ウェルスマネジメント部
白田 知博 さん
2015年8月シニアPB 資格認定

1.挑戦した動機

企業オーナー、富裕層のお客さまに対する事業承継・資産承継等に関するコンサルティングの仕事を始めて10年になります。CMA・FP資格を取得してから時間も経つ中で、協会が2013年からプライベートバンカー資格を開始したのを知り、コンサルティングスキルのブラッシュアップに役立つと考えて、シニアPB資格に挑戦しました。

2.受験準備と感じたこと

コンピューター試験は、日常業務の延長としての受験でしたが、過去問がないため協会テキストを2、3回熟読しました。特に、RM(リレーションシップ・マネジメント)を中心にWM (ウェルスマネジメント)、信託、海外関連の知識について体系的に整理できて役立ちました。

筆記試験は、この試験のメインである「投資政策書」の作成です。協会ホームページに掲載のケーススタディのサンプルとPBセミナーが参考になりました。現在、会社以外で資料を作成することがないので、自宅での投資政策書の作成は、とにかく時間が足りなかったのが実感です。

想定顧客の「ファミリーミッション」を大切にしながら、信頼関係を築きRMを重視した投資政策書の作成は、自分自身にとって一番役に立ったことかもしれません。 ただし、提案内容が事業承継に偏りすぎて、資産運用の観点が少なくなってしまったことが反省点です。

3.資格の活用とこれから目指す人へ

シニアPBはファミリーを中心に事業と資産の両面に全体最適アプローチする、まさに法個一体の富裕層ビジネスに特化した資格であり、実務に直結した実践力の育成には最適です。

合格後の懇親会で感じたのですが、特に証券より銀行関係の方が少なかったので、是非とも挑戦してもらいたいと思います。銀行関係者はCMA・FP資格を持っている方が多いので、きっと今までの日常業務や試験とは違う風景を見ることができるのではないでしょうか。

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