金融・資本市場のプロフェッショナル 日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)

- Career -

ご自身のキャリアについて悩んでいませんか?

金融・資本市場が日々変化し、投資理論が日進月歩で進化を遂げる中で、投資の意思決定に必要な深く幅広い知識・スキルを持つ人材へのニーズは、金融界のみならず、さまざまなビジネス分野で高まっています。

営業やマーケティング、IR(投資家向け広報)などの分野では、多くの女性が活躍しています。女性顧客のニーズに寄り添ったアイデアや提案力は、男性にはない強みといえます。そうしたスキルの上に金融や経営・投資の知識も身に付けることで、女性ならではの視点を投資や財務、M&A(合併・買収)といった経営判断にも生かすことが可能となります。それは、企業にとっても大きな優位性となりうるでしょう。

ご自身のキャリアについて悩んでいませんか?

- Future -

可能性広がるCMA資格

CMAとは、一言でいえば「企業価値を分析する人」。例えば企業の投資価値を正しく分析するためには、企業財務に関する知識はもとより、マクロ・ミクロ経済、資本市場や金融商品の仕組み、投資理論に至るまで、幅広い知識が求められます。

CMAの取得を通じて得られるこうした知識は証券投資にとどまらず、企業の経営判断に関するさまざまな分野で役立ちます。その企業の強みは何か、リスクはどこにあるのか、などが見えてくる「経営者目線」を身に付けることで、将来のキャリアアップへの可能性は大きく広がります。

身につく力は企業や市場、時代を見極めるスキル

- Skill -

一般事業会社でも知識やスキルが活かせます

CMAの活躍の場は、実は金融業界にとどまりません。「証券アナリスト」という名前でありながら、資格保有者2万6784名のうち、証券会社に勤務する人は全体のおよそ2割(2018年3月末現在)。一般の事業会社や士業で証券アナリストのスキルを活かしている人も大勢いるのです。

例えば、事業会社が資金調達手段を最適化することは、企業価値の向上に直結します。証券会社のアナリストと対峙するIR担当者の活動においては、証券分析・財務分析の知識は必須といえます。経営戦略部門でM&Aを検討する局面においては、買収先企業の事業価値を評価する際に、CMAの知識やスキルが必要となります。逆に言えば、いま現在こうした職種についていなくても、資格取得によってキャリアアップの選択肢を大きく広げることができるのです。

- Value -

女性のCMA資格取得者は貴重な存在です!

CMAのうち、女性の割合は約7%にすぎません(2018年3月末時点)。経営者目線を持ち、投資の意思決定ができる女性の能力が求められる中で、そうした人材が足りていないのが現状です。女性がCMAの知識を学び、金融・資本市場のプロフェッショナルを目指すことは、社会の要請にも合致するのです。

この先、産業の新陳代謝が進んだとしても、マーケットから金融の機能が消えることはありません。どの時代、どの業界でも生かすことができるCMAは、女性にとって長期的なキャリアを築いていくための強力な武器になるはずです。

証券アナリストとは

CMA資格を取得したことで、
ステップアップした方がたくさんいらっしゃいます

岩屋 薫さん

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岩屋 薫さん
富士フイルム株式会社 再生医療事業部 事業戦略グループ マネージャー(インタビュー時)

「仕事で使えるさまざまなフレームが詰まっているから活用範囲も広い。これまでと違った尺度が身につき、仕事の幅がぐんと広がりました。」

証券アナリストという資格の存在を知ったのは、これまで接してこなかった投資家に対して広報を行うIR室に異動してから。

仕事でアナリストレポートを読み、アナリストの視点とロジックに興味を持ったのがきっかけでした。

資格を取得し、言葉で表す定性的な情報をデータなど定量的な情報に置き換えることができるようになりました。物事を筋道立てて考える力も身についたと実感。一生モノの資格です。

小崎 亜依子さん

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小崎 亜依子さん
株式会社Waris ワークアゲイン事業 統括/Waris Innovation Hub プロデューサー(インタビュー時)

「運用会社に勤務していましたが、留学・出産育児で5年のキャリアブランクとなりました。その後シンクタンクに復帰できたのも、CMAであることが自らの証明となったからだと思います。」

特に金融とは異なる違う領域でキャリアを形成する時、CMAであることはそ の希少性から大きな価値を生みます。

例えば、エンジニアの方がCMAの知識をオンするなど、違う領域のスキルが掛け算となれば大きな自らの強みになるでしょう。

また昨今ではESG活動がどの企業からも注目されており、ESG×CMAの知識は、今最も注目のドメインかと思われます。

さまざまな分野で活躍できます

CMA資格を取得した方々は、証券会社、銀行、保険、運用会社等の金融機関はもちろん、一般事業会社においても企業のIR(投資家向け広報)担当者や財務担当者、経営企画、システムエンジニア、監査役など、様々な分野において活躍しています。

資格取得者の方が活躍できる場は、資本市場の発達と高度化に伴って、大きく広がっているだけでなく、よりいっそうの専門化が進んでいます。

CMA資格取得者の内訳

CMA資格を取得するには?

CMA資格取得には、まず「証券アナリスト第1次レベル講座」を受講・受験し、 合格後に第2次レベル講座を受講・受験して合格する必要があります(3年以上の実務経験が必要です)。

資格取得までのイメージ

資格取得までのイメージ。1:受講のお申し込み 2:第一次レベル 3:第二次レベル 4:検定会員へ

Phase.1

第1次レベル講座

⟨ 受講+受験 ⟩

3科目一括受講(科目別の受講はできません)
※3年間で6回受験できます
(受験は科目別に受験できます)

証券分析とポートフォリオ・マネジメント

  1. 1:計量分析と統計学
  2. 2:ファンダメンタル分析
  3. 3:個別資産の分析・評価
  4. 4:ポートフォリオ・マネジメント

財務分析

  1. 1:会計学
  2. 2:財務諸表分析

経済

  1. 1:マクロ経済学
  2. 2:ミクロ経済学
Phase.2

第2次レベル講座

⟨ 受講+受験 ⟩

4科目の一括受講(科目別の受講・受験はできません)
※3年間で3回受験できます。

証券分析とポートフォリオ・マネジメント

  1. 1:計量分析と統計学
  2. 2:ファンダメンタル分析
  3. 3:個別資産の分析・評価
  4. 4:ポートフォリオ・マネジメント

コーポレートファイナンスと企業分析

  1. 1:財務会計
  2. 2:財務諸表分析
  3. 3:コーポレート・ファイナンス
  4. 4:コーポレート・ガバナンス

市場と経済の分析

  1. 1:マクロ経済学(国際経済学を含む)
  2. 2:ミクロ経済学
  3. 3:経済・金融の諸問題

職業倫理・行為基準

金融・資本市場のエキスパートに向けて
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