個人投資家の投資行動に関する次の記述のうち、正しくないものはどれか。- 伝統的なファイナンス理論では、期待効用に基づく個人の合理的な意思決定が前提とされてきた。
- 行動ファイナンス理論は、投資家の行動における非合理性を心理的要因により説明しようと試みたものである。
- プロスペクト理論によると、選択の結果として得られる利益と損失では、その判断基準が異なるという非対称性が存在するとされる。
- プロスペクト理論による説明では、利益と損失に関する価値判断が非対称となる結果、損失は早めに確定されがちであるのに対して、利益が出ている局面ではリスク資産運用の継続という行動がとられやすい。
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