基礎講座演習問題(第9章)
以下の各問に対する答えとして最も適切なものをa~dの中から1つ選びなさい。
問 30
ある商品の現在の市場価格が1,000円で、受渡しまでの期間が1ヵ月の先物価格が1,100円である。1ヵ月後にこの商品の価格が1,200円になったとすると、先物の売り手の損益はいくらか。ただし、税金や取引コストは無視する。
100円の損失
0円
100円の利益
1ヵ月後では利益の確定ができない
a
b
c
d
問 31
1ヵ月後に満期となる、行使価格が1,050円のTOPIXのコールオプションがある。満期時点でTOPIXが1,100円になると、このコールオプションの買い手の損益(オプション料は除く)はいくらか。ただし、税金や取引コストは無視する。
50円の損失
0円
50円の利益
1ヵ月後では損益は確定しない
a
b
c
d
問 32
1ヵ月後に満期となる、行使価格が1,050円のTOPIXのプットオプションがある。満期時点でTOPIXが1,150円になると、このプットオプションの売り手の損益(オプション料は除く)はいくらか。ただし、税金や取引コストは無視する。
100円の損失
0円
100円の利益
1ヵ月後では損益は確定しない
a
b
c
d
問 33
スワップ取引に関する次の記述のうち、
正しくない
ものはどれか。
スワップ取引とは、定められた期間内で発生するキャッシュフローを、あらかじめ定められた方法で、契約当事者間で「交換」する取引のことである。
契約時点で決められた内容に従い、等価であるが異なる種類の「金利」を交換する取引を金利スワップという。
契約時点で決められた内容に従い、等価であるが異なる通貨建て債務の「元利金」を交換する取引を通貨スワップという。
スワップ取引は、比較的期間の長い金利および為替の変動リスクを回避するために広く利用されているが、標準化された取引が中心となって広く世の中に普及してきた。
a
b
c
d