日本証券アナリスト協会では、「証券アナリスト職業行為基準」の実務上の運営に資するため、『証券アナリスト職業行為基準実務ハンドブック』を作成、発行しています。
内容紹介
- 基準項目ごとに、その「趣旨」を分かりやすく解説するとともに、重要な語句について「注解」を加えています。
- 基準を遵守していくうえで、証券アナリストが日常業務を遂行するに際して遭遇したり、判断を迫られたりするような仮想の「事例」を設定し、それに対する考え方、行動指針について事例ごとに説明しています。
- 基準の趣旨と関係の深い金融商品取引関係法令・諸規則、自主規制を適宜引用、紹介しています。
2011年改訂の発行と前版(2009年版)からの改訂内容について
同ハンドブックの2011年改訂が、2011年10月に発行されました。前版(2009年版)からの改訂内容は、次のとおりです。
- 職業行為基準の以下の改正に伴う修正を行いました。
- ①
- 定款に個人賛助会員を創設したことを踏まえ、これを職業行為基準の対象に加えるための改正(基準1、2)。
- ②
- 基準の全文の中に、前回改正時(平成14年6月)の改正経緯について追記。
- ③
- 当協会の制定する「投資パフォーマンス基準」について、より具体的には、「グローバル投資パフォーマンス基準」を採用していることを踏まえ、字句(名称)を修正(基準4)。
- 上記の改正基準にかかる「趣旨」、「注解」について所要の修正を行いました。
- 事例の一部の「解説」について所要の修正を行いました。
購入ご希望の方は、出版物案内をご覧ください。
定価600円(本体572円、送料別/B5版/136頁)
なお、2011年改訂版は、当協会の個人会員(CMA、CIIA、一般会員)、検定会員補(CCMA)、法人・賛助会員代表者には、無償頒布されました(2011年10月現在当協会会員の方に証券アナリストジャーナル2011年11月号と同封でお届けしました)。また、証券アナリスト通信教育講座2次レベル新規受講者、検定会員補講習参加者には、テキストとして配布されます。


