2001年4月
会員の皆様ご承知のように、昨年の10月に米国のSECが企業情報の選択的開示を規制するための規則(Regulation Fair Disclosure,レギュレーションFD)を制定して以来、わが国においてもこの問題に対する関心が高まり、多くの関係者により議論が行われるとともに、一部企業の間ではIR体制の見直しを行う動きも見られるようになっております。本件は、証券アナリストの業務にも深く係わる問題であることから、当協会に設置されている「ディスクロージャー研究会」において証券アナリストの立場から検討を行い、以下のように研究会としての本件に対する考え方を提言としてとりまとめ、4月26日にこれを公表したところであります。
当協会といたしましては、会員をはじめ関係者各位がわが国における今後の企業のディスクロージャーを考える上で、本提言が何らかの参考になれば幸甚と考え、その全文を公表する次第です。
- 企業情報の選択的開示についての考え方(平成13年4月)[PDF](83KB)


