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第2次レベルオーディオ教材(CD)販売

2011年版第2次レベルオーディオ教材(CD)

2010年度版より、第2巻の「会計基準改訂の現状と展望」が「IFRSの財務諸表」に変更になりました。その他は、変更ありません。

CDの内容(2枚組5セット)

セット テーマ・内容 講師
(敬称略)
A 1 証券アナリストと職業倫理
I
蔵元先生が「職業行為基準の意義」について、藤岡先生が個別の基準について具体例を交えながら解説します。
(主な内容)
I
「証券アナリスト職業行為基準」の意義
  1. 証券アナリストを取巻く環境の変遷
  2. 知的専門職業と信任義務
  3. 証券アナリストに対する批判
  4. 証券アナリストへの期待
II
「証券アナリスト職業行為基準」の解説
  1. 定義
  2. 総則
  3. 投資情報の提供等
  4. 不実表示に係る禁止等
  5. 受任者としての信任義務
  6. 利益相反の防止および開示等
  7. 未公開の重要な情報の利用の禁止等
  8. その他の行為基準
蔵元 康雄
(フィデリティ・ジャパン・ホールディングス取締役副会長、検定会員)

藤岡 長道
(野村證券 人材開発部シニアHRDアドバイザー、検定会員)
2 IFRSの財務諸表
I
IFRSを取り巻く国際的な動向やIFRSにおける財務諸表の表示、会計基準について解説します。
(主な内容)
第1章
IFRSの沿革
  1. IFRSの前史
  2. IASBの発足と目的
第2章
IFRSを取り巻く国際的な動向
  1. 2001年以降のIASBの歩みと会計基準の国際的コンバージェンス
  2. IFRS導入(アドプション)をめぐる内外の動向
  3. IFRSの特徴
第3章
IFRSにおける財務諸表の表示
  1. IFRSにおける財務諸表の構成
  2. 一般的特性
  3. 財政状態計算書
  4. 包括利益計算書
  5. 所有者持分変動計算書
  6. キャッシュ・フロー計算書(IAS第7号)
第4章
IFRSにおける会計諸基準
  1. 棚卸資産(IAS第2号)
  2. 有形固定資産(IAS第16号等)
  3. 収益(IAS第18号等)
  4. 退職後給付等(IAS第19号)
  5. 連結財務諸表(IAS第27号)
  6. 引当金(IAS第37号)
  7. 無形資産(IAS第38号)
  8. 金融商品(IAS第39号等)
  9. ストック・オプション(IFRS第2号)
  10. 企業結合(IFRS第3号)
辻山 栄子
(早稲田大学教授)
B 3 財務データと株式評価モデル
I
代表的な株式評価モデル(DDM,FCM,オールソン・モデル)について実際の財務データを用いて学習し、各評価モデルの特徴とモデル使用上の注意点を理解します。
(主な内容)
  1. 株式の適正価値の推定
  2. 3つの株式評価モデル
  3. 3つのモデルの同一性
  4. 財務諸表を利用した割引キャッシュフロー・モデルの適用
  5. モデル相互の優劣比較
桜井 久勝
(神戸大学教授)
4 コーポレート・ファイナンス
I
「価値の創造」という視点から、NPVとIRRの比較、投資プロジェクト・企業価値の評価、資本構成と資本コストの考え方を豊富な例題を用いて示します。
(主な内容)
  1. 投資プロジェクトの評価-NPVとIRR-
  2. 企業価値の評価-FCF法とEVA-
  3. 資本構成と資本コスト
新井 富雄
(東京大学教授、検定会員)
C 5 株式ポートフォリオ戦略
I
投資理論の発展と株式ポートフォリオ運用技法の進化をたどり、CAPMとAPT、アクティブ運用とパッシブ運用を比較し、パフォーマンス評価に及びます。
(主な内容)
  1. ポートフォリオ・マネジメントのプロセス
  2. 投資理論の発展と株式ポートフォリオ運用技法の進化
  3. 株式ポートフォリオのパッシブ運用
  4. 株式ポートフォリオのアクティブ運用
  5. 株式投資スタイル
  6. 投資パフォーマンス評価
榊原 茂樹
(関西学院大学教授)
6 債券ポートフォリオ戦略
I
債券投資のリスクとこれに対応するポートフォリオ戦略、利回り曲線の変化に対応する技法等について練習問題を解きながら解説します。
(主な内容)
  1. 債券投資のリスク
  2. デュレーションとコンベクシティ
  3. イミュニゼーション運用
  4. ラダー、バーベル、ブレットの各ポートフォリオの特徴
  5. 利回り曲線変化の主成分分析とバーベル、ブレット運用
金崎 芳輔
(東北大学教授)
D 7 デリバティブと投資戦略
I
ヘッジ取引から始めてオプションとその複製、ポートフォリオ・インシュランスまで、数値例を用いて具体的な投資戦略をわかりやすく解説します。
(主な内容)
  1. 先物を利用したヘッジ取引
  2. オプションを利用した投資戦略
  3. ポートフォリオ・マネジメントへのオプションの利用
  4. 複製ポートフォリオのアイディア用
  5. ポートフォリオ・インシュランス
大橋 和彦
(一橋大学教授)
8 投資政策とアセット・アロケーション
I
投資期間とリスクテーク、投資政策における債務の考慮、PAAの重要性、リスク許容度、TAAの技法等について講義します。
(主な内容)
  1. 投資政策
    (1)
    投資期間とリスクテーク
    (2)
    債務と関連
  2. アセット・アロケーション
    (1)
    アセット・アロケーションの類型
    (2)
    PAA(ポリシー・アセット・アロケーション)の重要性
    (3)
    PAAの決定
    (4)
    TAA(タクティカル・アセット・アロケーション)
浅野 幸弘
(横浜国立大学教授)
E 9 信用リスクモデル
I
信用リスクの定義からはじめ、デフォルト確率の推定、回収率、デフォルト相関などの考え方を説明したあと、ポートフォリオの信用リスク、信用リスク・デリバティブに言及します。
  1. 信用リスクとは?
  2. 信用リスクのある債券の評価・価格決定
  3. デフォルト確率(PD)の推定
  4. 回収率(RR)とデフォルト時損失率(LGD)の推定
  5. 同時デフォルト確率(JPD)とデフォルト相関(R)
  6. ポートフォリオの信用リスク
  7. 信用リスク・デリバティブ
森平 爽一郎
(早稲田大学教授)
10 行動ファイナンス
I
近年大いに注目されている行動ファイナンスについて、その歴史的発展、現代ファイナンスとの相違、理論の骨格について分り易く解説します。
  1. 行動ファイナンスとは?
  2. 現代ファイナンス対行動ファイナンス
  3. 裁定取引の限界
  4. 投資家のバイアスの諸形態
  5. 投資家機運(Investor Sentiment)
  6. 市場の歪み : システマティックなファンダメンタルズからの乖離
  7. 右下がりの需要曲線
  8. 行動企業金融(Behavioral Corporate Finance)
小幡 績
(慶応義塾大学准教授)

CDの販売方法

  1. CDはA~Eの2枚組5セット全10枚で、各セットには20頁程度の講義資料がつきます。セットごとのご購入が可能です。
  2. 購入される場合は申込書をプリントアウトし、希望セット、価格、送付先住所等を明記し、払込金受領証(コピー可)を添付のうえ、当協会宛にFAXまたは郵送してください。
    送付先
    〒103-0026
    東京都中央区日本橋兜町2-1 東京証券取引所5F
    公益社団法人 日本証券アナリスト協会 教育担当
    FAX : 03-3666-5843
  3. CDの価格は次のとおりです。(消費税込み)
    セット数 価格
    5(A~E) 9,000円
    4 7,500円
    3 6,000円
    2 4,500円
    1 3,000円

CD購入申込書[PDF]

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