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基礎講座の概要と受講申込み

―証券投資論(ファイナンス)学習の第一歩―

社団法人 日本証券アナリスト協会

こんな方々にお勧めします

将来証券アナリストの資格を取得したい方、また仕事やご自身の資産運用のために証券投資の基礎理論(株式・債券など証券の割高・割安の分析・評価や、資金の投資・運用に関する知識・理論)を学びたい方は沢山おられます。 けれども、証券投資論は難しそう、数学が苦手、大学の専攻が全く違う分野だったので、などと迷っている方も少なくありません。 証券アナリスト基礎講座は、そうした方々のための新しい通信教育講座です。
現役の学生にとっても、理論のみならず証券投資・証券分析の実務に触れるきっかけともなります。

学習しやすさ・受験しやすさを目指しています

  • 証券投資論の基礎的な部分を中心に、内容を絞り込んだコンパクトな構成
  • 数式を最小限にし、エッセンスの解説に重点をおいた新しい試みの通信テキスト
  • インターネット上で練習問題を解いて理解度を自己チェックすることが可能、質問・回答はインターネットで受講者に提供
  • 受講受付は常時、受講期間は短かめ
  • 修了試験は、全国主要都市で随時受験可能

修了試験合格者には、「修了証」が授与されます

受講料15,000円(消費税込み)

  • <学生割引>12,000円(消費税込み)
    →インターネット申込みの場合に限ります。社会人学生の方は15,000円です。
  • <大口割引>13,500円(消費税込み)
    →受講者数20名以上で当協会が設置する専用のインターネット申込みの場合に限ります。 ご希望の先はご相談下さい。

基礎講座修了後は、ぜひ証券アナリスト資格取得にチャレンジして下さい。通信講座第1次レベル「証券分析とポートフォリオマネジメント」が3,000円の割引となります。(33,000円→30,000円)

  1. 基礎講座の目的

     日本証券アナリスト協会は、証券投資の分野でのプロフェッショナルである証券アナリストの育成のため、1977年以来専門の教育試験プログラムとして「証券アナリスト通信教育講座」を実施しています。
     しかし、近年「証券アナリスト通信教育講座」は、対象範囲が幅広いだけでなく内容が複雑で数式も多いことから、関連科目を大学で履修したことのない人や、数学に馴染みのない受講者にとって、かなり難しくなっているという指摘も受けています。
     一方、将来証券アナリストを目指す方々を始めとして証券業務に携わる方々、企業の財務・IR担当者、金融ビジネスを志す大学生、さらには自らの資産運用に関心を持つ個人投資家の間で、証券投資・分析に関わる知識や理論(ファイナンス)の基礎的学習のニーズが高まっています。
     そこで当協会ではこのような方々を対象に、「証券アナリスト通信教育講座」の中心的部分に焦点を当て、かつ分かりやすく解説することにより、基礎的知識を効率的に修得する場として、2004年度より通信教育講座「基礎講座」を発足させました。

    証券アナリスト第1次レベルとの相違点
     「基礎講座」では、証券アナリスト通信教育講座第1次レベルの「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」の導入部分約30%までを到達目標としています。
     通信テキストは、解説する項目を重要な基礎的部分に限定していること、難易度の面では、数式による証明や理論的解説をできるだけ控える一方、例えば数式が登場する場面では計算過程を丹念にたどる工夫をしていることなどが特徴です。
     したがって、経済学や企業の財務諸表のより踏み込んだ知識、指数・対数、微分・積分、複雑な統計的推測や仮説検定などの数学的知識が必要となる項目は、通信教育講座第1次レベルに譲る形となっています。
     なお、基礎講座と通信教育講座第1次レベルは全く別の講座です。両者を並行して受講することもできます。
  2. 講座内容と特徴
    通信テキストの構成と内容(2分冊)
    [第1分冊]
    第1部:
    証券投資の基礎(執筆者 浅野幸弘 横浜国立大学)
    証券投資の意義・機能、経済活動の尺度、企業の活動、代表的証券や市場など証券市場全般、企業金融について解説。
    第2部:
    証券投資の理論(執筆者 金崎芳輔 東北大学)
    資産とは何か、現在価値・将来価値の計算、資産や証券の評価方法、デリバティブ入門までを学習。
    [第2分冊]
    第3部:
    証券投資の応用(執筆者 安達智彦 武蔵大学)
    証券投資の基礎と理論で学んだことが、アナリストによる実際の証券の評価や、投資家の資産運用にどのように活用されるか、事例を基に解説。
    第4部:
    証券投資の実際(執筆者 藤林 宏 住友信託銀行)
    日本経済と金融・資本市場の現状と主な市場参加者を概観し、機関投資家のポートフォリオ運用の実際と関連事項を学ぶ。
    講座の特徴
    (1)講座の内容
     基礎講座の通信テキストは、主として証券アナリスト通信教育講座の「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」を、また必要に応じて「経済」・「財務分析」の知識も織込みながら、初級レベルで解説します。
    (2)講座の形式
     通信テキスト(練習問題付き)による自習方式を、インターネット上で提供される練習問題や質問への対応で補完します。なお、受講申込みはインターネット経由となりますので、受講希望の方には、インターネット接続環境を整備することをお勧めします。
    (3)演習問題
     受講者は各部の学習を終えたところで、インターネット・サイト上に掲載される演習問題を解いて、自分の理解度を確かめて下さい(なお、演習問題への解答およびその結果が、修了試験の受験要件等に影響を及ぼすことはありません)。
    (4)質問と回答
     通信テキストによる自学自習を補完するため、質問を受付けます。また、質問の中から代表的なものを選んで回答を作成し、インターネット・サイトへの掲載等により受講者にお伝えします。
    (5)テキスト配布とインターネットへのアクセス等
    • 入金確認後に、通信テキストと「受講票」をお送りします。
    • インターネットサイトの閲覧・利用ができます。受講票にアクセス用のIDとパスワードが記載されています。
      なお、受講票は、受験日時予約の際に必要な無料受験チケット(バウチャー)も兼ねています。
  3. 受講期間および修了試験等・・・基礎講座修了試験の概要はこちら
    申込み期間
    常時受付
    修了試験
    コンピュータ試験により全国主要都市で随時実施。
    受験機会 受講開始後、合格まで3年間受験できます。
    受験料 初回修了試験(受講開始後 6ヵ月以内)の受験料は受講料に含みます。
    2回目以降、あるいは受講開始後6ヵ月経過した場合は、各5,000円(消費税込み)をご負担願います。
    受験申込みと試験会場予約 試験の60日前から3営業日前まで受験申込みと会場予約ができます。
    合格通知 試験会場で試験終了後コンピュータ画面から合否結果を知ることができます。また、試験会場で書面の通知も受領できます。
    修了証 合格者には当協会より「修了証」が授与されます。
  4. 受講料と割引制度
    受講料 15,000円(消費税込み) 受講料は、教材発送後は原則お返しできませんので、ご注意下さい。
    割引制度 <学生割引>12,000円(消費税込み)
    →インターネット申込みの場合に限ります。社会人学生の方は15,000円です。
    <大口割引>13,500円(消費税込み)
    →受講者数20名以上で当協会が設置する専用のインターネット申込みの場合に限ります。ご希望の先はご相談下さい。
  5. 受講申込み方法

    基礎講座の受講申込みはこちら

このご案内の内容は2009年3月1日現在のものです。
受講料、受験料を含め、先行き予告なく変更することがあります。

お問合せ先
社団法人日本証券アナリスト協会(教育担当)
〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町2-1 東京証券取引所ビル5階
Tel : 03-3666-1511
Fax : 03-3666-5843
E-mail : kiso@saa.or.jp
日本証券アナリスト協会に関する情報は、http://www.saa.or.jp/をご覧下さい。
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