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試験結果のご案内

2011年証券アナリスト第2次試験の結果について

平成23年7月27日
公益社団法人 日本証券アナリスト協会

  1. 日本証券アナリスト協会では、6月に実施した証券アナリスト第2次試験に関し、別表のとおり1,302名を合格者と決定した。受験者数は2,904名、合格率は44.8%であった。なお、今回は改訂後の新教育プログラムによる4回目試験である。
    (注)
    第2次試験は当協会の検定会員(CMAR)となるための最終試験。今回は通算33回目(第1回は1981年に実施、1992年と2007年は制度切替えのため年2回実施)、今回を含めた累計では延76,318名が受験し、31,587名が合格、平均合格率は41.4%となった。
  2. 今回の第2次試験の特徴は以下の通り。
    (1)
    受験者数は2,904名と昨年(3,108名)に比べ6.6%減少し、合格者数も1,302名と昨年(1,470名)に比べ11.4%減少した。
    なお、総合得点が合格ライン以上であっても「職業倫理・行為基準」の得点が一定水準に達しない場合は不合格としており、これによる不合格者は2名であった(昨年試験では0名)。
    (2)
    合格率は44.8%と昨年(47.3%)を下回ったが、比較的高い水準となっている。この背景としては、新教育プログラムによる試験が4回目となり、受験者の間で新傾向問題への受験対策が進んでいること、新テキストでの学習効果が定着し十分に準備して試験に臨んでいること、等が指摘される。
    (3)
    業態別合格者数は、昨年同様、銀行が証券会社を上回り、多い方から銀行、証券会社、生命保険、投信委託の順となった。また、その他(一般事業会社、大学生等)の構成比が37.8%と前年(37.0%)をさらに上回った。 
    (4)
    合格者の平均年齢は31.3歳(昨年31.1歳)、最年長合格者は62歳(同66歳)。また、最年少合格者は21歳(同20歳)であった。ちなみに最年長受験者は68歳(同70歳)であった。
    (5)
    女性合格者は158名(昨年203名)で構成比は12.1%(昨年13.8%)、大学生の合格者は31名(昨年45名)で構成比は2.4%と昨年(3.1%)より低下した。
【本件に関する照会先】
公益社団法人 日本証券アナリスト協会
専務理事 萩原 清人
事務局長 佐野 幹雄
教育運営部長 竹内 光治
TEL : 03-3666-1511
FAX : 03-3666-5843
Email : education@saa.or.jp

第2次試験業態別合格者数等

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