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試験結果のご案内

2009年証券アナリスト第2次試験の結果について

平成21年7月29日
(社)日本証券アナリスト協会

  1. 日本証券アナリスト協会では、6月に実施した証券アナリスト第2次試験に関し、1,297名を合格者と決定した。受験者数は2,922名、合格率は44.4%であった。なお、今回は改訂後の新教育プログラムによる2回目試験である。
    (注)
    第2次試験は当協会の検定会員(CMA®)となるための最終試験。今回は通算31回目(第1回は1981年、1992年と2007年は制度切替えのため年2回実施)、今回を含めた累計では延70,306名が受験し、28,815名が合格、平均合格率は41.0%となった。
  2. 今回の第2次試験の特徴は以下の通り。
    (1)
    受験者数は2,922名と昨年(2,499名)に比べ16.9%増加した。合格者数も1,297名と昨年(942名)に比べ37.7%増加した。また、合格率は44.4%と最近10年間では旧教育プログラムによる2004年試験(45.4%)に次ぐ高率であった。
    受験申込率は昨年同様やや低かったが、出席率は1998年以来の70%を超える高率(74.4%)となり、学習成果に自信のある意欲的な受講者の受験申込みが多かったことを示している。
    今回は2007年度に改訂された新教育プログラムによる2回目の第2次試験であり、受験者の間で新傾向問題への受験対策が進められている。
    総合得点が合格ライン以上であっても「職業倫理・行為基準」の得点が一定水準に達しない場合は不合格とすることとしており、これにより1名が不合格となった(昨年試験では2名)。
    (2)
    業態別合格者数は、別表のとおり、昨年同様に証券会社が銀行を上回り、多い方から証券会社、銀行、投信委託、生命保険の順となった。また、その他(一般事業会社、大学生等)の構成比は30%台を維持している。
    (3)
    合格者の平均年齢は31.6歳(昨年31.2歳)、最年長合格者は64歳(同65歳)。また、最年少合格者は20歳(同20歳)であった。ちなみに最年長受験者は69歳(同68歳)であった。
    (4)
    女性合格者は101名と大幅に増加(昨年64名)、構成比は7.8%であった(過去の平均6.0%)。一方、大学生の合格者は19名(昨年55名)と減少、構成比は1.5%となった(過去の平均1.5%)。
【本件に関する照会、連絡先】
(社)日本証券アナリスト協会
専務理事 萩原 清人
事務局長 佐野 幹雄
教育運営部長 竹内 光治
TEL : 03-3666-1511
FAX : 03-3666-5843
Email : education@saa.or.jp

第2次試験業態別合格者数

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