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試験結果のご案内

2005年証券アナリスト第1次試験の結果について

2005年5月31日
(社)日本証券アナリスト協会

  1.  日本証券アナリスト協会では、本年4月下旬に実施した証券アナリスト第1次試験の科目別の合格者を下表のとおり決定した。受験者数は3科目延べ11,276名、合格者数は同5,075名、合格率同45.0%となった。
     科目別に合格率をみると、「経済」(前年47.2%→本年41.2%)が前年を下回ったが、「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」(同42.7%→45.0%)、「財務分析」(同42.2%→48.4%)が前年を上回った。また、科目別の合格者数では「財務分析」(前年1,717名→本年1,947名)が前年を上回った。
     合格者数の業態別構成比をみると、ウェイトの高い銀行、証券会社で低下傾向に歯止めがかかってきている(別表参照)。
  2.  第1次試験の3科目に合格すると第2次レベルに進むことができる。また、3科目合格者は職業行為基準の講習を受けて、検定会員補(CCMA)に登録することもできる。

( )内は前年

科目別 受験者数
(名)
合格者数
(名)
合格率
(%)
証券分析とポートフォリオ・マネジメント 3,625( 3,871) 1,632(1,654) 45.0(42.7)
財務分析 4,021( 4,068) 1,947(1,717) 48.4(42.2)
経?済 3,630( 3,889) 1,496(1,835) 41.2(47.2)
合計(延べ) 11,276(11,828) 5,075(5,206) 45.0(44.0)

(参考)当協会の証券アナリスト教育・試験制度の概要
 当協会の証券アナリスト教育・試験制度は、第1次レベルと第2次レベルに分かれている。第1次レベルは、証券分析業務に必要な基礎的な知識および分析力の習得を目的とするもので、通信講座および試験は「証券分析とポートフォリオ・マネジメント」「財務分析」「経済」の3科目に分けて実施され、試験の合否も科目別に判定される。第2次レベルは、証券分析業務に必要なより高度の知識および実務的応用力の習得を目的とするもので、上記3科目に「職業倫理・行為基準」を加えた4科目総合で実施され、試験の合否も総合判定される。第2次レベル試験の合格者で、証券分析の実務経験を通算3年以上有する者は、検定会員(CMA®)となることができる。

以上

【本件に関する照会、連絡先】
(社)日本証券アナリスト協会
専務理事 萩原 清人
事務局長 平賀 八郎
教育運営部長 佐野 幹雄
TEL : 03-3666-1511
FAX : 03-3666-5843
Email : education@saa.or.jp

第1次試験業態別合格者数

(別表)

第1次試験業態別合格者数
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