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証券アナリスト通信教育講座第2次レベルは、第1次レベル試験の3科目全てに合格された方が受講できる上級コースです。

講座の構成

第2次レベル講座は、証券分析業務に必要な高度の専門知識とその実務的応用力、分析力、判断力ならびに証券アナリストに要求される職業倫理が身に付くように、4つの科目から構成されています。

  1. (1)証券分析とポートフォリオ・マネジメント
  2. (2)コーポレート・ファイナンスと企業分析
  3. (3)市場と経済の分析
  4. (4)職業倫理・行為基準

テキスト

市場と経済の分析 全6冊市場と経済の分析 全6冊

証券分析とポートフォリオ・マネジメント 全11冊、コーポレート・ファイナンスと企業分析 全8冊、市場と経済の分析 全6冊PDFアイコン(207KB)

第2次レベル講座と第1次レベル講座との違いは、以下のとおりです。

  1. 「職業倫理・行為基準」という新しい科目が加わる。
  2. 第1次レベル講座の「財務分析」は「コーポレート・ファイナンスと企業分析」に科目名が変わり、「コーポレート・ファイナンス」という新しい領域が加わる。
  3. 第1次レベル講座の「経済」の科目名が「市場と経済の分析」に変わる。

第1次レベル講座では、基本知識の習得が求められるのに対し、第2次レベル講座では、応用力や創造力の涵養が期待されており、第2次レベル試験では、論述式の問題を中心に、応用力、分析力、判断力が問われます。仮想的な状況設定の中でどのような意思決定を行うべきかといった設問の場合は、結論よりも解答に至る整合的な論理展開や考え方などが採点のポイントとなります。

受講者の素養と学習経験により異なりますが、職業倫理・行為基準を除いた3科目の学習量の割合は、おおよそ証券分析とポートフォリオ・マネジメント:3、コーポレート・ファイナンスと企業分析:1、市場と経済の分析:1、と想定されています。

実際の試験時間(午前・午後合計420分)においては、職業倫理・行為基準に60分、他の3科目に360分が割り当てられ、3科目の内訳は、証券分析とポートフォリオが約半分を占め、残りを市場と経済の分析、コーポレート・ファイナンスと企業分析が分け合う形を目途としています。

各科目の概要

1. 証券分析とポートフォリオ・マネジメント

最大のウェイトを占める科目であり、(1)計量分析と統計学、(2)ファンダメンタル分析、(3)個別資産の分析・評価、(4)ポートフォリオ・マネジメントの4つの分野から構成されています。

2. コーポレート・ファイナンスと企業分析

コーポレート・ファイナンスやコーポレート・ガバナンスの観点からの企業分析と、第1次レベル講座ではカバーしきれなかった財務分析(財務会計・財務諸表分析)の応用分野から構成されています。

3. 市場と経済の分析

(1)マクロ経済学(国際経済学を含む)、(2)ミクロ経済学、(3)経済・金融の諸問題の3つの領域から構成されています。特にミクロ経済学は、証券分析とポートフォリオ・マネジメントの前提として重要な分野です。

4. 職業倫理・行為基準

日本証券アナリスト協会規律委員会が制定した「証券アナリスト職業行為基準」の各項目の解説と、それに関連した様々な事例について、「実務ハンドブック」を教材に学習します。

スタディ・ガイドスタディ・ガイドスタディ・ガイド

科目の詳細は、スタディ・ガイドのカリキュラムの構成をご参照ください。

スタディ・ガイドPDFアイコン(703KB)

証券アナリスト通信教育講座第2次レベルの科目証券アナリスト通信教育講座第2次レベルの科目
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