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試験制度

第1次レベル試験 ―2012年度受講開始の方―

試験について(第1次レベル)

第1次レベル試験の内容等

  • 検定試験は、第1次・第2次レベルともに、通信教育講座を開講した年の翌年に行われます。受験できるのは、通信教育講座の受講を終えた方に限られており、1回の受講で開講時以降3年の間に実施される試験を受けることができます。
  • 2011年度受講開始の方の試験は2013年から、春、秋の年2回の受験機会があります。
  • 試験は、証券分析業務に必要な基礎的な知識および分析力の習得をテストするものであり、通信講座で学習した基礎的な理論、概念、分析ツール等を正確に理解していることが鍵となります。
  • 答案用紙にはマークシートが使われ、すべて正解が1つの客観問題となっています。選択肢問題が中心となり、ほかに語句・数字選択(穴埋め)問題などが出題されます。
  • 証券分析とポートフォリオ・マネジメント、財務分析、経済の3科目の試験が行なわれ、3科目に合格した方が第2次レベルに進むことができます。試験時間は、各科目それぞれ180分、90分、90分で、試験会場は国内9都市(東京、大阪、名古屋、札幌、仙台、金沢、広島、松山、福岡)、海外3都市(ニューヨーク、ロンドン、香港)です。

試験についてのQ&A

Q1.
試験の結果は、いつ頃通知されますか。
A1.

第1次レベル試験の合否結果は春実施分については6月上旬に、秋実施分については11月上旬に、また、第2次レベル試験(6月上旬)の合否結果は7月下旬に、それぞれ受験者ご本人に親展便で通知します。

Q2.
何点ぐらい取れば、合格となりますか。
A2.

試験の合否は、最終的には試験委員会および試験管理委員会によって決定されますが、何点以上は合格という絶対的基準ではなく、一定割合の上位得点者の平均得点を基準として合否が決定されます。

また第2次レベル試験では、職業倫理・行為基準(配点60点)の得点が一定水準に達しない場合や午前・午後の両方の試験に出席しないと、総合得点が合格最低点に達していても、不合格となります。

Q3.
不合格となった場合、ぎりぎりで落ちたのか、それとも合格ラインに遠く及ばなかったのか、自己の得点結果について何か情報を得る方法はないでしょうか。
A3.

試験不合格の通知を受けた受験者に限り、試験結果の開示請求ができます。これは試験不合格者全員を得点上位者からの順位により4ランク(上位から1/10、1/4、1/2以内および1/2より下)に区分し、請求者がどのランクに該当するかを示すものです。点数は開示しません。

Q4.
試験問題の持ち帰りはできますか。
A4.

試験問題については、持ち帰りできません。試験実施後、適当な時期に協会ホームページ上に掲載します。

Q5.
試験では電卓の使用は可能ですか。
A5.

電卓は使用できます。関数電卓を使用し、試験の際にスムーズに対応できるよう事前に十分習熟しておくことをお勧めします。

(注)試験会場では次に該当する機種は使用できません。

イ)隣席の受験者に迷惑となるような大きさのもの、騒音を発するもの。

ロ)通信機能、印刷機能、文章の入力機能を有するもの。

Q6.
試験で使用する筆記具は何ですか。
A6.

第1次レベル試験はマークシート方式なので、HBまたはBの黒鉛筆を使用し、ボールペンは使用できません。訂正する際は、消しゴム(砂消しを除く)を使って下さい。なお第2次レベル試験では黒鉛筆やペン、ボールペンいずれも使用できます。

Q7.
何時間ぐらい勉強すれば合格できますか。
A7.

平成15年の第1次レベル試験3科目合格者および第2次レベル試験合格者に対して協会が実施したアンケート調査によれば、合格者の平均学習時間は各々200時間程度となっています。また400時間以上勉強した方も第1次レベルで11%、第2次レベルで18%います。ただし、合格までの勉強時間は、事前の知識や実務経験あるいは集中度合に大きく依存するので、あくまで1つの目安と考えてください。

Q8.
第1次レベル秋試験に3科目合格となった場合、第2次レベルの受講はいつからできますか。
A8.

秋試験で第1次レベル3科目合格となった場合には、合格発表後その年の第2次レベル講座を受講することが可能です。ただし、合格発表は11月ですので、既発行分の通信テキストは一括送付されることになります。

第1次レベル試験

  • 試験案内の詳細はこちら

  • 試験日程と会場

  • 受験地の変更


第2次レベル試験

検定会員への入会申請

この第2次試験に合格され、かつ当協会において次のいずれかの条件を満たすと認められた方は、当協会の検定会員(CMA)として入会することができます。

  1. 合格時において、既に証券分析業務の実務経験を3年以上有している方は、合格後いつでも入会申込みができます。
  2. 証券分析業務の実務経験が3年に満たない方は、3年に達した後に入会申込みができます。

第2次レベル試験

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